熱い言葉に、いつの間にか泣いていた(心が)
- ★★★ Excellent!!!
罵倒されるだろう。覚悟をして、小心者は読むボタンを押しました。
熱い迸るようなメッセージの連続。書く苦しみの中に漂う者として、ただただ泣きます。こんな応援があっていいんだろうか。
ありがとう!!!
小説を書いてるあなたは、読み終わった後、絶叫しているはずです!
書かれたボンゴレ☆ビガンゴ様に、一緒に手を合わせましょう。この文章には、その価値が十分にあります。
最後に一言。
読んで!!