熱い言葉に、いつの間にか泣いていた(心が)

 罵倒されるだろう。覚悟をして、小心者は読むボタンを押しました。

 熱い迸るようなメッセージの連続。書く苦しみの中に漂う者として、ただただ泣きます。こんな応援があっていいんだろうか。

 ありがとう!!!

 小説を書いてるあなたは、読み終わった後、絶叫しているはずです!

 書かれたボンゴレ☆ビガンゴ様に、一緒に手を合わせましょう。この文章には、その価値が十分にあります。

 最後に一言。
 読んで!!

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