もうここまでしていると、いっそ清々しくて面白い!
気が向けば作品を漁ってレビューをして、気が向けば小説を書くような人間らしき生物。 自分が書いた小説を自信もって他人に読んでほしいと言える日が来て欲しい。 ※…
こういう発想の仕方もアリですね
こんな発想できるなんて、天才としか言いようがない。いや、または変人か。どっちにしても羨ましい。
タイトルに偽りなく、ストレス展開が完全に排除されているが、それゆえ序盤という概念がなく初めから最大戦速クライマックスである。小説というよりメタ小説。面白かった。
何となく読み切らさせられる。最後の落ちまでしっかりとしたスカスカさで中身が詰まっている。実験的な迷作。是非一読願う!(200行ちょいで終わりますし)
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