本作を読んでの好悪は当然であると思う。勇気付けられたり、心と耳が痛かったり。しかし、善悪や好悪を含んだその棘を。読み手にそういった何かを残せる作品だと思います。
尖ったり丸まったりしながら現代ドラマ中心に書いてます。 座右の銘は「死ぬまで生きる」。特技はデスボイス。 好きなジャンルは「日常における小さな大事件」。 閲…
泣いた。 これは心からの言葉だと思うんですね。本当にカクヨムを思って語っているんだと思うんですね。 とにかく、読もう、と思いました。読んで、読んで、私もいっぱいレビューを書いていきたいなあ。カ…続きを読む
私はレビューを書く事が怖いです。間違ってしまったらどうしよう。見えない相手を傷つけてしまったらどうしよう。そう思って、ずっと黙ったままでいました。でも、それでもいいんだと思いました。間違えても、それ…続きを読む
これ読んで初めてレビューに手を付けてみようと思います。 今までの自分はただの独りよがりだったのかも、と思わせてくれるいい文章でした。 オッサンはカクヨムに対する……いや、自分の小説に対する…続きを読む
ここだけじゃなく、物書きしている人は、誰しもが思っていることだと思います。そうですよ!自分が動かなければ、世界は変わらない!こういう熱い人がいるということがわかって、励みになります。熱い想…続きを読む
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