なぜ自分がここにいるのか?なぜ自分は書いているのか?そういった原点に立ち返りたい時、もう一度読ませていただきます。
ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
作品読ませて頂きました。私自身、カクヨム歴はまだ三ヶ月ほどです。物語を考えるのが好きで、それをありのまま文字化できて、読んでくださる人がいる。そんなカクヨムが好きで続けています。私にとっては…続きを読む
本作を読んでの好悪は当然であると思う。勇気付けられたり、心と耳が痛かったり。しかし、善悪や好悪を含んだその棘を。読み手にそういった何かを残せる作品だと思います。
カク、ヨム。書き手が読み、読み手が書く。ただそれだけ、それだけのこと。とても、シンプル。シンプルだけど、プロの作家になるためにはそれが真理なのかもしれない。書くことで、自分の技術を高める。…続きを読む
内容に賛否はありますし、作中の状態が本当ならば、作者様はこの作品を仕上げた段階で、飲酒により随分ハイになっておられるようですが、だからこそ本音が記されているのではと思えました。まー確かに、何故フ…続きを読む
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