これは、面白いぞ。もうその予感しかない。頭のてっぺんから足のつま先まで、もうわくわくしている。これは、久々に出会ったかもしれない。
高校生の頃から大学を卒業するあたりまで、小説を書いていました。 「銀河飛行船」という同人誌に長編小説を連載したり、 その連載していた小説をまるまる赤の他人に「…
これは期待大のあらすじ。重厚な世界観とハードな設定は心をくすぐられる。ぜひ本編を読んでみたい。
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