とは言っても埋もれてるので贅沢は言いません
ホラー小説アップ中。 風呂場で髪を洗っているときに背後が気になって怖くなるようなホラーを目指します。 1年2作が理想です。 年々気力が減退してなかなか本や…
なんだ、僕の作品を読んでたのはあんただったのか。そう言いたくなっちゃう見事な着眼点です。あなたのおかげでもう一作書く元気が出てきたよ。そう言われるような作品です。
「我」が出てくるたび確かに笑う。読むと元気が出るよ。たぶん、ジャンルごとに分けた、誰に対しても応援になる、元気づける内容なんだと思う。だけど、そのジャンルはみんな似たようなもんばっかり書いて…続きを読む
「あれよかったよ。」「主人公の名前誰だっけな?」とか雑に扱われない作品書きたいなって、思いました。今は、エッセイ書いているのでエッセイについての話も書いて欲しいです。そして、何だかんだやはりレビ…続きを読む
ちょっと背中を押された気分。 ありがとな。 じゃ、ちょっくら、走ってくるわ。
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