第77話 誰が沙都子を救うのかへの応援コメント
前にアニメを見た時、解答編みたいなのがあるのを知らなくて、離脱してしまいました。
けどその後、コミックのシリーズを読んで泣いてしまった。
うみねこも良かったですよ。
作者からの返信
ひぐらしの鬼隠し編のドキドキは忘れられません。
新作の業と卒は宇宙人を追い出してうやむやになったので、少し物足りないです。
うみねこは時系列が飛びまくって脱落してしまいました。クローズドサークルミステリーとしては面白いんですけどね。原作ゲームのアマ○ゾンレビュー欄が荒れててどんなラストなのか未だに謎なんですよね。暗号解けないクソザコなので、いつかアニメになるまで待ちたいと思います。
第60話 誰がための表現への応援コメント
こんにちは。
私も酔った時に鬼束ちひろを聞く、という習慣があるのでコメントさせていただこうと思ったら、みなさんのコメントが深くて、じわっときました(/ _ ; )
作者からの返信
私は子供の頃よく聴いてましたね。知らず知らずのうちに助けを求めていたのかもしれません。
鬼束ちひろのエッセイを読んだことがあるんですが、上京のドキドキとか普通の若者みたいな部分が印象に残ってます。
第90話 信じるしかない。今のところは。への応援コメント
とても示唆的で、考えさせられました。もう一度、読んでみたくなります。
作者からの返信
結構ガチ批評になってしまいました。村上春樹は平易に見えて、ちゃんと読むと難しいです。
お腹いっぱいなので、しばらく春樹は止そうと思います。
第89話 騎士団長殺しへの応援コメント
この小説、読んでなくて、いつか読んでみたくなりました。
女性を性的にしか、そうですしょうかね。エロチックなところが多いとは思っておりましたが、そういう見方、新鮮でした。
作者からの返信
村上春樹って、そういうものという先入観が私にあるのは否めないんですけど、絵画教室の辺りはうーんってなったんです。
自己嫌悪に近いのかもしれない。官能小説を書く機会があって、女性を気持ちよくしてくれる対象として描く必要があるので、これでいいのか? という自分への問いが浮き彫りになった感じですね。
ちょっと性的なだけでフェミニストに叩かれる時代なので、過敏になってるのかもしれないです。作品自体は、面白いですよ。今、不思議な近隣住民が肖像画の依頼に来た所まで読みました。ジョジョっぽくもありますね。
第86話 ウェストサイドストーリーへの応援コメント
こんにちは! 楽しいエッセイ読ませて頂いております。
母に誘われ、ウェスト私も観て来ました。
創作の何かしらの糧になるかもと思い。まぁ、結果「へえ」と
面白かった、歌上手かったなと。ただ同じく途中からお尻が痛くなりました。
背後のお客さんが漫画みたいに声を出して息を呑むみたいなのを
していて、それが一番興味深かったです。
第20話 馬鹿になれよおへの応援コメント
こんにちは。
なりたいものですね。いくつか分かつ道は
あったように思いますが、もうそろそろなさそうだなと
思う今日この頃です。
第76話 カクヨムコン反省会への応援コメント
こんにちは。
トリュフ豚に笑いました。なるほどなぁと。
楽しいエッセイですね。
第3話 金魚になりたい人への応援コメント
こんにちは!
辞書、小中学生の時は本当お世話になっていました。
最近ではすっかりネットで調べたりになって、便利ですが
なんとなく寂しいような気持ちになったりもしています。
私も静かな場所に閉じこもって好きな事をしていたいですね。
第86話 ウェストサイドストーリーへの応援コメント
映画ウェストサイドストーリー
スピルバーグの作品なんですね、古い白黒のジョージチャキリスの映画は見たことがあるんですが。
この作品は知りませんでした。
作者からの返信
今回のはリメイクですね。そちらの方がオリジナルっぽいです。
確か白人が黒人を演じていたと新聞で読んだ記憶があります。
第85話 寅年でもさすがです、お兄様への応援コメント
あけましておめでとうございます
作者からの返信
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さすがお兄様ですと言われるようになりたいです。
第83話 若さへの誘惑への応援コメント
そうなんですか。すぐ忘れるわたし。まだ若い?
なんか書いてて悲しくなりました。
作者からの返信
嫌なこと忘れるので、悪いことばかりじゃないですよ。
私は記憶力ないので、そう思うようにしています。
最近の娯楽はタイムスパンが早すぎてついてけない面もあると思います。
第77話 誰が沙都子を救うのかへの応援コメント
オヤシロサマがトランプって、面白いです。
作者からの返信
業は意図して格差を描いている感じですね。
圭一は割と裕福な家というイメージでしたけど、過去作はそんなに強調されたイメージがないですし。
沙都子が圭一を拠り所にできないのはそれが原因なのかなあと。
祟り騙しで団結を否定したのも、今の風潮を反映してますね。
行き着くところは文化大革命か。いやいや他人事ではありませんよ。彼らと我々はリンクしていると思います。
第32話 冨樫がすきへの応援コメント
自分の念能力は何系だろう、と妄想してました(笑)
作者からの返信
特質以外は割と努力して獲得しているイメージですね。クラピカとやカストロなど無理がたたるケースもあるので、一概に自分の欲しい能力が正しいわけではないのかもしれません。
でも夢があるので私も考えたことあります。
第9話 which do you like?への応援コメント
おはようございます(*´∀`)♪
自分はできれば、何の事前情報も無しでスタートしたい人ですね。
この映画面白そう!と思ったら宣伝はなるべく見ない。
本も背表紙タイトルで即買い。したいのはやまやまですが、予算の事がありますから、あらすじやあとがき、本文一頁目を見たりしてから判断はします(苦笑)
やっぱり当たりだ!となるときは、よっしゃ!!って感じになります(笑)
タイトルで手に取らせる、作者の方や編集さんはすごいなぁと思いますね(*´∀`)♪
作者からの返信
私も映画は先入観なしでみたい派です。
たまに地雷だろうと思ったら良いものがあったりするので(生田斗真の出ていた源氏物語とか)、直観に頼り過ぎるのも機会を逃すことに繋がるのかもしれません。
漫画は続巻が多いので慎重にならざるをえませんね。おかげでかなり購入頻度が減りました。
本屋さんでの偶然の出会いはやっぱり読書の醍醐味というか、いつまでもなくなって欲しくないと思います。
第25話 最近のアニソンは社畜応援歌が多い。への応援コメント
社畜応援歌、そのご指摘とても共感します(・・;)
私も作品は好きなのですけどね。
作者からの返信
男なら〜、長男なら〜とか精神論が中心ですし、組織の責任の所在もはっきりしないので、鬼滅は優しいようで超絶ブラックですよね。
それなのになぜか馴染むのは日本人に社畜のDNAが刻まれてるせいかもしれないです。
というわけで今日も猪突猛進してきます…
第69話 お試しへの応援コメント
「飽食の時代〜」の所、私もそう思います。
今は物があまりに溢れすぎてて、同じ作品を何度も見返すことが減りましたね。その中で大ヒットを飛ばす物も、たまたまの運、という感じがします。
読みやすくて楽しいエッセイでした!
また更新の時お邪魔します(^^)
作者からの返信
速度的なものというか、流行のものを試してもピンとこないことが増えてきました。
洋服とかだと特に何も考えないで着てるんですけど、音楽とか小説とかは駄目ですね。まず理性で捉えようとしてしまいます。
何で人気があるのかわからなくてモヤモヤして、じゃあファッションみたいに考えればいいのかという。
ファッションはファッションでミニマリスト化が進んでいるというか、私の場合、似たような服に最適化しているような節があって。
みんな忙しいから考えるべきことは最小にして、効率よく摂取すべしという結果がNetflixのアニメとかヨアソビだったりするのかもしれない。
その反動が来るのかわかりませんけど、物語が必要とされるのは間違いないと思うので悲観はしてません。
長々とすみません。あんまり意識高いこと書くと大○建設のCMみたいになりますね。
第68話 やって後悔、やらずに後悔への応援コメント
中学校の頃は絶対30歳になる前に死のうと思っておりました。まあ未だに、年齢を重ねることに焦燥感と悲しさを覚えてしまう感覚だけは抜けませんが笑。
作者からの返信
結構そういう方、いるみたいですよ。若い俳優の方が、二十代で死にたいみたいなことを昔、言っておられました。
若い頃って、自分が歳取る想像が出来なかった気がします。実際なってみると、正負両面ありますね。男女で違うと思うので、容易く共感は出来ないですが。
第67話 俺の屍を越えていけへの応援コメント
一番最初のプリキュアの主題歌を、定期的にカラオケで熱唱してます。プリティできゅあきゅあ。
作者からの返信
私は今期のプリキュアのエンディングヘビロテしてます。
初代の曲って、耳に残りますよね。リアルタイムでは知らないんですけど、偉大さを感じます。
第61話 eスポーツの今後への応援コメント
こんにちは。
今後eスポーツは普通にスポーツになるのでしょうね。
どんどん高度になっていきますし。
面白いし。
ただちょっと心配なのは、フィジカルな側面を発展させようとすると、機械にお金がかかりそうで、資本を持つサイドの主導になってしまわないかなと。
まあ、ソフトのほうもお金必要ですよね。
それに、従来のスポーツだってお金かかりますよね。笑
F1とか。
わたしはグランツーリスモで熱くなります。
フェラーリステアリング!
パドルシフト!
ニュル!
すみません。
作者からの返信
ハードの開発が進むと、リハビリとか義肢の開発とかに応用出来そうですね(あとセクサロイド)。AIに人間の体を動かしてもらったり。人間の動きは電気信号に過ぎんのだと言われてしまいそうです。
レースゲームはマリオカートくらいしかやったことないですけど、景色が流れるのを見るのは好きです。
第60話 誰がための表現への応援コメント
そうですよね、林檎さんは客観視の権化ですよね。
珍獣というか変態というか。
あ、いい過ぎた🥶
カートヴォネガットさん、そうか、意味ない感じだったのですね。
むかし、なんか読みにくくて後で印象にも残らなくて、不思議だったのです。
すごくむかしなので、忘れてしまったのかも。
PS:東京事変、2/29ライブ決行してましたね。わたしは当たれば行ったはずだったのですが……。
作者からの返信
東京事変の新曲も、螺旋のような多層構造を感じました。単なる二元論に収まらない所が素晴らしいですよね。
我々のやってることも、一概に正誤を判別するのは難しいと思います。意味がありそうでなかったり、そのまた逆も然り。
目抜通りという曲で、死んでから評価がわかるみたいとこがあったと思うんですけど、そう信じて生きてくしかないですね。
第43話 ロイヤルティプログラムへの応援コメント
こんばんは。
わたしも気になっちゃうので広告表示消しています。
小説じゃない自主企画はそのままでアップしていますが。
カクヨムってとにかく使いやすいからやめられません。
もしももっと優れたサイトができた場合は……。
そんな可能性はないではないでしょうかね?
作者からの返信
昔からカクヨムは書き手にはやさしいとは言われてますね。集客力さえあれば、文句はないんですけど。
後発の投稿サイトはあまりよく知らないですけど、それほど活況というわけでもなさそうです。全体的に活字文化が衰退気味ですし、人口も…
パイがどんどん少なくなるので、カクヨムの誰かが本屋大賞取ったりしても、焼け石に水ですかね。外国の読者を呼び込めればいいんですけど、翻訳ソフトとか宗教的タブーとかクリアしないといけない課題は多そうです。
なんらかの手を打たないといけないというのはわかるんですけど、今のところどこもジリ貧だと思います。
第61話 eスポーツの今後への応援コメント
女の子はどんなに小さくてもおっぱいゆさゆさ
作者からの返信
今のゲームはグラフィックがすごいので、見惚れちゃいそうですね。まあ、その間に足払いかけられそうですけど(笑)。
ブリジットは尻ですかね。勝った時にこちらに尻を向けて、いやんと言うのが好きです。
ブリジットの復活は日本経済復活の起爆剤となると信じております。
第60話 誰がための表現への応援コメント
他人に過剰に期待すると、勝手に裏切られたような気持ちになることもありますよね。
作者からの返信
他人は理解してくれると、私も思っていました。本当は親子ですらその限りではないのです。
私はある程度の諦めを覚えて楽になった気がしますが、寂しい時もあります。
編集済
第57話 表現と主張への応援コメント
AIひばり、まだ見てないのです。
林檎さんのために録画してた紅白、録った時点で満足してしまって、肝心の彼女すら見ていないという。笑
ディープラーニングやビッグデータ活用というのは、AI開発においてはまだまだ初歩の段階なのだと思います。
ひばりは全然ひばりじゃなくて。
例えるなら、昔は肖像画しかなかったものが今は銀塩写真が発達した、くらいの感じ。
もっともっと進んだ先に、意外な転換が来て、真のブレイクスルーがあるのだと思います。
今の流行を作っているのとは、きっと全く違う技術です。
それはそれで怖いのですが。
機械は非人間的で恐ろしいけれど、この世で一番怖いのは人間とすれば、人間に近づいたAIというものは……。
当分は気楽なのかもしれません。
作者からの返信
今の所は、人間が言わせたいことを言わせてるだけなので、初音ミクに毛が生えた程度という認識でいいんでしょうね。
教師データが人間なので、オリジナルを超えることもない。
問題なのは将棋や囲碁のようにAI同士で学習した場合、人間の手に余るということです。学習に偏りはあるとはいえ、そこからは何が起こるか本当にわからない。誰の責任で、現行法で対処できるのか。我々はいつの間にかSFに取り巻かれて生きてますね。フィクションだったら楽しいんだろうけど。
編集済
第56話 プロにならなくてよかった話への応援コメント
パズドラ長くやっております。
4日前に2150日目のログイン記念で魔法石5個を贈られました。
えー、こないだ100個とかくれたのにー。
と思ってしまうほど、パズドラもインフレしております。
火力だけでなく、タダでもらえるものすら。
(もしかしてデフレ?笑)
もう課金なんて全くいらない状態。
ガンホー、これでいいの?という感じです😅
作者からの返信
大体どのゲームもそうなんですけど、成熟してくると、相手にやりたいことをやらせない手の潰し合いみたいなことが起きますよね。それはあまり楽しいとは言えない。
恒常的な収益を求める企業は、ユーザーにお金を使って欲しいから、手っ取り早いバージョンアップでお茶を濁すという流れに行き着いてしまうのも自明の理なのかもしれません。
今は過渡期に入ってソシャゲ離れも囁かれますけど、日本人の依存度ってすごそうですよね。ギャンブル依存もそうなんですけど、日本人特有の何かがあるのかもしれません。
パズドラは無課金でも優しそうでいいですね。ラブライブのボックス勧誘なんか、金を積め! されば与えられんという感じなので嫌になって辞めました。
編集済
第39話 好きを語るな?への応援コメント
こんばんは。
なにを隠そうわたしはACR(A Certain Ratio)の大ファンです!
CDもLPも集めまくってます!
マンチェスターのロックバンド。その昔「冷たいファンク」と称されて人気を博したセンス抜群のグループ。
いまだにベスト盤などリリースされ、根強い人気を誇る!
いや、カクヨムでは知ってるひといないでしょうね😭
作者からの返信
ユーチューブで少し聞いてみましたが、これまであまり聞かないタイプのバンドみたいです。激しい曲調かと思ったら静かな感じなのかな。もう少し聞いてみたいと思います。
第51話 LISA 紅白に出るへの応援コメント
アイドルグループも出れば、Lisaもでる。なんだかんだで、紅白は凄いと思います。
当然、多様性が進んだ日本で、万人納得する番組を作ることは不可能なわけで、その中で、これだけの番組を作るのは、スターウオーズEP9に挑戦したJJ並に、相当しんどい(何を作っても叩かれるという意味で)と思います。
作者からの返信
今回一番話題をさらったのはひばりAIですかね。技術の進歩はすごいですが、何か踏み越えてはならない一線を越えた気がしました。
万人に受けるヒット曲がなくなったことで、誰のために歌番組を作るのかわからなくなって、迷走してる感じです。関係者だったら胃が痛くなりそうです。
第7話 猿の惑星への応援コメント
猿でも鯉でも、物語を書くのは楽しい。
私は、カクヨムに会えて、ほんと幸せだと(マジで)思ってます。
第46話 どうやったらプリキュアを観れるか考えているへの応援コメント
私は、アナ雪は見に行けますが、プリキュアは見に行けません。
ディズニーは制作サイドのターゲットが子ども中心でも対象は万人ですが、プリキュアは制作サイドのターゲットの対象が女児なので、そこに心理的障壁の差を感じます。
作者からの返信
観に行く時は度胸要りましたけど、昨年のアニメ映画の中ではかなり出来が良かった気がします。
次行くかと聞かれたら迷いますね。女児さんに、「これは私たちのアニメなんだよ」と言われたらぐうの音も出ないです。
第49話映画スタートゥインクルプリキュアへの応援コメント
スタートゥインクルプリキュアは、映画は見ていませんが、TV版をたまたま見たら面白くて、思わず毎週見るようになってしまいました。
当然、子供向けアニメなので、戦闘シーンはワンパターンだし、敵との和解もいきなりだったりと、表面的にはわかりやすさ重視なのですが、作画のクオリティや、作り手のメッセージをどうすれば子どもでもわかるようにするか、裏側で相当頑張っているのが伝わってきます。エンディングダンスのCGは、音楽とのシンクロが見事で、アニメーションとしてのレベルも相当高いと思います。
このスタッフで、もっと高年齢ターゲットのオリジナル作品作って欲しいですね。
作者からの返信
多様性だったり、SF要素もあったりで、今現在の問題をさりげなく取り入れるのが上手いですよね。
スマイルの頃が一番過激というか、深夜アニメでてきてもおかしくないキャラが大手を振って歩いてました。
最近では鳴りを潜めたとはいえ、ララは確実に大きいお友達を狙っている気がします。
第53話 外注になろうへの応援コメント
私も、〇〇を求めていますには、愕然としました。
レーベルとして出したいものがすでにきまっており、それを書ける作家を効率よく探すために、コンテストを開いている。
ようするに、コントストというよりも、コンペなんだなと思いました。
作者からの返信
エンタメに非ずば小説に非ずっていう編集のスタンスは以前からありましたけど、ここまで露骨にくるとね…
場合によったら、炎上案件になりそうですよね。選ぶ方と選ばれる方の力関係がはっきりしてるから今は笑い飛ばすしかないですけど。
現状の焼畑農法が続くなら、小説の未来は危ういと思います。
第37話 遺憾であるへの応援コメント
バカじゃないですよ、ぜんぜん。
熱く語っていただきたい!
PS:わたしのオールタイムベストアニメは未来少年コナン……。(ふるー)
作者からの返信
むしろバカになれる作品を探してるのかもしれません。
アニメを観れば世相がわかるとまでは言いませんけど、色々弱体化しているなという印象です。
素人から見ても構成がヤバい作品もありますからね。クールジャパンって何だったんだ(白目)。
第55話 物語に数学が役立つかもしれないへの応援コメント
サインコサイン、あのあたりからもう記憶喪失です。。
あの頃は意味不明でしたが、無駄に深読みできるようになった大人になった今、取り組んでみると逆に面白いのかもしれないですね。
作者からの返信
最近の教育では抽象的ではなく、具体的にどう役立つかということに力点が置かれ始めているみたいです。
私もコサインとか苦手でした。何でこんなこと学ばなきゃならないの? という引っかかりが抜けなかったです。
独力でやるのは辛い面もありますけど、新しい発見があるかもしれないですね。
第54話 火中の栗を拾わない大人への応援コメント
流行りものや話題になったものをあとから手に取ると、話題になったも理由がわかったりするときもあります。
ぜんぜん関係ないですが、知人に誘われてとある宗教の法事?に行った時に一人の人間がなんでこんな大衆の心を掴んでいるのかを考えながら傍聴してました。心理学やビジネス的な目線でふむふむと笑
違う場所から物事を考えるのも面白いですよね:D
作者からの返信
時間は有限なのに情報の選別はえらくめんどくさい。その弱みに付け込まれるパターンが多い気がします。
分析して理解しても、許容できないことも増えてきました。人間なので仕方ないですが。
全員堕ちるところまで堕ちたらいいんですよ。それだけ揺り戻しも大きくなります。
試験終わったんですね。ひとまずお疲れ様でした^ - ^
第36話 えいごへの応援コメント
こんばんは。
文部省、急停車してくれてほっとするやら怒りが込み上げるやら(わたくし高校生の息子あり)。
わたしは以前にけっこう海外行ったのですが、英語が必要なのに現地人はみなネイティブスピーカーではないという場所ばかり。
みんなかなり訛っていながらも普通に喋っている。
そんなもんでいいのだ!
と思うことにしています。
(わたしは80年代のロック=ロンドン訛り)
作者からの返信
まさに当事者のご家庭でしたか。急にルール変えられても困りますよね。
子供の読解力も低下しているらしいですし、この国の教育はどこへ向かうのか…
一口で英語といってもイギリスとかアメリカとか色々ありますものね。親鳥についていく雛みたいに学習するのかなと思いました。
第35話 スポーツ観戦を趣味にする奴は惰弱かへの応援コメント
こんにちは。
いまさらながらに読ませていただきました。
すみません。
わたしは単純にスゴい犠牲を払ったんだなあと思いました。
アメリカでもヨーロッパでも、アスリートはみな家族を大切にするみたいですし、身内になんかあるとすぐ飛んでいくし。
日本チームはかなり家族をないがしろにしてしまったんだろうなあと。
代表でも何でもないわたしも家族を忘れて趣味したりしてますが。笑
作者からの返信
なるほど、それがワンチームなんですね。私はつい個の価値観を捉えがちなので、ユニット単位という考えが抜け落ちていました。
疑問が解けて良かったです。ありがとうございます。
第53話 外注になろうへの応援コメント
今日はひどい笑
でもすき笑
作者からの返信
あーせいこーせいとあまりに注文多くて笑ってしまいました。これだけ具体案あるなら外注のライターにでもやらせればいいのに。
私が出来ることは何もないようです。
第32話 冨樫がすきへの応援コメント
こんばんは。
わたしは陰獣のあたりがいちばん面白かったです(ふるー笑)。
最新のあたりはちょっと説明文字多くないですか?
もう今はチェンソーです!
作者からの返信
一コマ当たりの情報量はヨークシンくらいがベストだったかもしれませんね。
辞め時を見失った可能性もありますけど、蟻編みたいに綺麗に収まる事も考えられるので、私は最後まで付き合いたいと思います。
編集済
第30話 プライスレスへの応援コメント
おはようございます。
若いころ、アキラ(大友先生)の服のようなのに憧れがあったのを思い出しました。
現実には誰も着てないようなやつを志向するというか。
既存のブランドを全否定するというか。
少し自分が誇らしいです。笑
いまはシンプル&安いのが大好きなだけになりました(ユニクロだろうとなんだろうと、ブランドはどうでもいいのは同じ)。
濱野さんはどうでした?
作者からの返信
私は誰も着てないような服はあまり志向しませんでしたね。というか、そこまでのマインドになかなか至らないんですよ。そもそも組み合わせがわからんという。
初歩から学んで男性ファッションは保守的なんだと気づいたのが二十代前半でしたね。
男性と女性でファッションの捉え方も違ってて、女性は自分のためにファッションを楽しんでる感じで羨ましいです。
第51話 LISA 紅白に出るへの応援コメント
さいごw
作者からの返信
皮肉とかではなくて、枠の中で結果を残してる人はすごいと思います。芸能界とか出版界はうんこですけど、どこも似たようなものなので、あまり悪口言っても仕方ないのかもしれません。
第49話映画スタートゥインクルプリキュアへの応援コメント
プリキュア15年前くらいからやってる気がする…。
どんどん増えてわからなくなったけど今何人です?
作者からの返信
今のチームは五人みたいですけど、総勢何人かはわからないです。私が知り得るのはここ数年だけですから。十五年って歴史の重みを感じますね。
第28話 ワークスペースへの応援コメント
やっぱり使いづらいですか。
マイページから一回で目的地に行けるといいと思うのですが、ちょっと何回か寄り道しないといけない感じがしています。
使いこなしていないということなのでしょうか。
個人的には、全部並列にしてもらうといいんですが。
濱野さんは近々カクヨムからいなくなってしまうのですか?
それはさみしいです。
わたしなぞは、執筆に便利なシステムをタダで利用させてもらっている感じなので、運営が営利傾向を強めてもどこ吹く風的な心理です。
いろんなかたと知り合えるし、好き勝手に買いてアップ出来るし、他サイトより書きやすいし。
もしかして、もっと優れたサイトがあるでしょうか。
2、3年前に、初めて書いた作品を作家でごはんというサイトに投稿したことがありますが、得られたものは少なく(少ないながらも何かを得た?笑)、苦しかったです。
すぐ行かなくなってしまったので、なんともいえないのですが……。
作者からの返信
この話書いた時は文句ばっかり言ってましたけど、慣れちゃいましたね。毎日入り浸ってるもので。
そうですね、所属はしても帰属はせずという瀬夏さんのスタンスは正しいと思います。
私の場合、小説家になろうがホームという認識がどうしてもあって、あっちで一悶着あってここにいるわけですが、戻るつもりでいたんですよ。でも帰りを待ってくれてる人がいるわけではないので、来年のことはよくわかりません。今は創作のエネルギーを使い果たしてるので、映画でも観ながらゆっくり考えたいと思います。さみしいと言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
作家でごはんですか。度胸ありますね。あんな何処刺されるかわからない場所、私なら怖くて行けないです。
第48話 デジタルは現物を超えるかへの応援コメント
マトリックスで見た世界がリアルに感じるこの頃。
私達もなにかの虚像や分子のゆらぎの1つなのだろうか。
作者からの返信
シミュレーション仮説というのは前々からありますね。我々の世界は誰かのやっているゲームか何かなのではないか。
地球以外に生命体が存在しないのも、怪しいですね。造物主が存在するなら、もう少しましなゲームメイクを期待したいものです。
編集済
第27話 百合への応援コメント
おはようございます。
百合。
なんか薔薇と対になるように造語されたと勝手に思っていました。
海外では男と女であんまり分けないんでしょうか。
名詞に男女があるくせに。笑
わたしは百合モドキを書いています(滞り中ですが)。
女の子が男の勇者になって、プリンセスと相思相愛になるんですが、なんか性的な関係にはならなそうで……。
知り合いの女性(ノンケ)は読んでくれていて、2人の成り行きがすごい気になる! といいます。
単純に恋愛モノとして楽しんでいるんじゃないかと思ったり。
男でも女でもないアンドロイドでも、きっとトキメくんじゃないかと。
どうでしょう。
先日はわたしの作品に、もったいないステキなレビューをいただき、嬉しかったです!
作者の喜びを味わいました。
作者からの返信
百合の定義はわりと曖昧だと思います。世間では、同性愛的な内容だと思われてるみたいですが。
女の子が男の勇者になって〜というのはどちらかというとTSものじゃないでしょうか。リボンの騎士っぽい。
内容にもよりますけど百合タグつけると難癖つけられる可能性が。前述の通り曖昧な部分が多いのであまり気にしなくても良さそうですけどね。
まあ楽しみ方は人それぞれなので、恋愛ものに見えてしまったら仕方ないんじゃないでしょうか。誰にでもバイアスはありますからね。
第46話 どうやったらプリキュアを観れるか考えているへの応援コメント
プリキュア初代を未だにカラオケで熱唱しております。
作者からの返信
おー、初代ですか。熱い。キュアホワイトがゆかなさんで好きだった記憶があります。
声フェチなので、好きな声優さんが出てるとつい観ちゃうんですよね。
プリキュアに限らず先入観に惑わされないように生きたいです。
第26話 幸福な世界の幸福な物語への応援コメント
こんにちは。
わたしが1冊読み終えることが出来た唯一のラノベが「UFOの夏」でした。
こういうのがラノベの名作なのだな、書けそうだな、と思ったのが泥沼の始まりでした。笑
当時はプロットも文章もプロっぽくない小説だと思っていましたが、明確なターゲットと綿密な戦略で成り立つ商品だったのだと、今は思っています。
(どう思われますか?)
作者からの返信
どもども。私も西尾維新の小説真似できるかなと思ったら無理でした。簡単そうに見えるものは案外難しいんですね。
イリヤまだ最後まで読んでないんで、明確な事は言えそうにないんですけど、ブランディングみたいなのは大なり小なりあるでしょうね。ざっと見た感じエロゲーのノリに近いような。
最近だと青ブタなんか結構若い人受けてて、私から見ると青ブタって昔のエロゲとかギャルゲみたいな感じがするんです。
つまり流行は繰り返す的な。セカチューから君膵とかの相似も近いような気がする。
悪く言えば、人間って学習しねえなってことなんですけど、人間が大事にしていることはそう変わらないのかもしれない。普遍的かどうかまではわかりませんが。
なので、瀬夏さんが当時抱いた感情は否定しないで欲しいってことです。
私から言えるのはそれぐらいですね。
編集済
第43話 ロイヤルティプログラムへの応援コメント
カクヨムも市場原理なりにける
作者からの返信
さもありなん。
投げ銭実装されたらオタサーの姫かついで幻○舎さんと戦争したいですお。
いやあワクワクが止まりません。
編集済
第39話 好きを語るな?への応援コメント
ざくざくくるぅ〜あ、来ます。
作者からの返信
来ますか。なんか偉そうに語っててすみません。
誰でも発信できる反面、背後に潜むリスクって実感し辛いよなと思って書きました。何かに没頭できるって素晴らしい事だとは思うんですけどね。
編集済
第32話 冨樫がすきへの応援コメント
私の富樫は遊幽白書で止まってるさね。
作者からの返信
ハンターハンターは休載の多い漫画です。それでも面白いので許されてる感があります。
幽遊白書より論理的なキャラが多い印象です。
第30話 プライスレスへの応援コメント
なんか景気がいいとスカートの丈が短くなり悪くなると長くなるって何かで見ました。
ここ最近スカート長いのが主流だね笑。
ヒールの高さも関係したような?
だいぶ昔になんかで見た情報だから確信はない!
作者からの返信
スカートの話は私も聞いたことあります。
流行も皆確信持ってやってるわけじゃないと思います。少し前にダサいシューズが流行ったらしいですけど、ダサいものはダサい(笑)
それで四、五万とかするから馬鹿も休み休み言えと。
でも女性がカッコよくワイドパンツを履きこなす姿は好きだったり。
流行も程々に楽しめれば一番良いんでしょうね。
第16話 分からないお化けへの応援コメント
おはようございます。
暗闇が怖いから灯りをつけると、照らされてちょっと怖くなくなって。
もっと大きな灯りを使うと、もっと広く分かるようになって安心して。
でも、じつは暗闇に接している面積は前とは比べ物にならないくらい大きくなっていて。
むかーし、予備校の先生(最首悟先生)に教わった、
「知識が増えれば増えるほど、分からないことが増える」
というのを思い出しました。
作者からの返信
その先生の喩えはわかりやすいですね。予備校は受験テクニックを教えるだけだと思ってましたが、例外もあるんですか。
私もそういう先生に出会いたかったです。
第28話 ワークスペースへの応援コメント
そーそー、ワークスペースなんか使いにくいっすよね。
PCからはまだ見てないんですが、スマホからだとちょっと操作がしづらいです涙。
センシティヴな私はPVはいっそ非表示設定がほしいです。
自分の立ち位置なんて考えずに気兼ねなく好きなこと書き散らかしたいなーなんて。
作者からの返信
パソコンとかタブレットに最適化されたんですかね。スマホからだと、小説管理画面押したのに、トップページに行っちゃったり、不具合みたいなことが頻繁に起きます。
pv非表示機能は欲しいですね。確か初めの頃は常時開放ではなかったと思うのですが、いつ間にかこの仕様に。文句が上がらないのが不思議です。
第12話 漫画を描けない奴は負け組への応援コメント
中、高と描いていたわたしにとっては、マンガ作成中のカッコ悪さが身に染みているので、「漫画描くなんてみっともないこと、しなくていいですよ」と思ってしまいます。笑
大学からは音楽作っていますが、作成過程ではけっこうショボい光景が展開されます。
わたしだけ、ってことはない気がしますよ。
もしかしたら、これは小説執筆にも当てはまることなのかも。
映画作成も、油絵も、彫刻も、俳句も、みんなそうなのかも。
みっともないのに、やりたい!
そういう魅力があるのですね、創造行為には。
そうか。
これは、まんま人生……。
ちゃんちゃん。
作者からの返信
そうですね、小説を書くのも果てしなく地味な作業ですけど、そういう所は見過ごされがちですね。
とはいえ、ないものねだりで絵を描ける人に憧れは抱きます。理系にも憧れるし、楽曲を演奏できる人もいいなと思います。
欲が深いので。でも中途半端が嫌なのでどれも手をつけていないという。今は小説頑張りたいです。
第10話 ありがた迷惑への応援コメント
こんにちは!
こないだ西洋美術館に行った時には、建築の様子ばっかり見てました。
最後、コルビジェの1人がけLC2に座ってから出た記憶が。
はて、何が展示されてたんだっけ?
あ、宗教画展示だったです!
かろうじて思い出しました!
笑
まったく、どうしようもない客。
でも、けっこう昔から通ってるから許してください〜。
作者からの返信
うわー、ご無沙汰してます。
私も行きたいんですけどね。電車の移動距離が長くて行くまでに疲れちゃうんですよ。
美術館自体も広いし、体力的にしんどい。ゴンドラみたいなのがあればいいですけど。
前に行った時、ロダンの彫刻がカッコよかったです。筋肉サイコー。
第4話 どうして君たちはそんなに急ぐのへの応援コメント
美魔女という言葉はどう考えてもディスられてますよね。
作者からの返信
性別によって受け取り方が変わりそうです。私の周りに美魔女いないのであれなんですけど、男は滅多に使わない気がする。
あの人美魔女だよなーという用法を聞いたことがないです。与しやすい年下に行きがちだからか。
女性の場合、含みがあるということでしょうか。陰でdisられるというのはありそうです。年の割にみたいな。やっかみもありそうですけどね。
定義が難しいので私からは何とも言えないですね。
第3話 金魚になりたい人への応援コメント
中学校の時なぜか実家にあった殺人大全書みたいなものを読みました。多分父の趣味です。
私の父は殺人者ではありませんが記憶の中で2.3度蒸発しております。
今はボウリングが生きがいの優しい父です。
人が生きたまま燃やされたらどうなるかの描写が忘れられずにおりますがいつか役に立つのでせうか?
作者からの返信
お父様帰って来られて良かったですね。
私は物心つく前から父がいないので、記憶も何もないですお。
死の記述ですか。完全自殺マニュアルじゃないですけど、一定の抑止効果はあるんじゃないでしょうか。さあ、同じ事を人にやってやろうとは思わないだろうし。
私はグロいの駄目なんで、人殺し大百科を開いてすらいません。それでも作品で取り上げるので焼死体見なきゃならないと思ってます。
ああこんがり焼けたとか某mtgのフレバーテキストみたいにはいかないよな。うわあ……、こええ。
第80話 ワクチンへの応援コメント
スパイファミリーの雰囲気って、ちょっとハガレンに似てませんか?
社会体制とか。
コメディな日常パートに見え隠れする、戦争の影。
終盤、大変なことになるんだろうなー、と思って今からハラハラしてます。
作者からの返信
一巻のアーニャ取り返しに行った回の戦闘とか、ハガレンぽかったですね。カラーはドラゴンボール意識してるような気がするし。
同業者に影響を受けるということはあると思います。
ロイドとヨルの考えって社畜みたいで、そこが現代人に刺さるのかもしれません。個人の幸せを求めたら軋轢も生まれるので、そこら辺は大変そうです。