応援コメント

第26話 幸福な世界の幸福な物語」への応援コメント

  • こんにちは。

    わたしが1冊読み終えることが出来た唯一のラノベが「UFOの夏」でした。
    こういうのがラノベの名作なのだな、書けそうだな、と思ったのが泥沼の始まりでした。笑

    当時はプロットも文章もプロっぽくない小説だと思っていましたが、明確なターゲットと綿密な戦略で成り立つ商品だったのだと、今は思っています。
    (どう思われますか?)

    作者からの返信

    どもども。私も西尾維新の小説真似できるかなと思ったら無理でした。簡単そうに見えるものは案外難しいんですね。

    イリヤまだ最後まで読んでないんで、明確な事は言えそうにないんですけど、ブランディングみたいなのは大なり小なりあるでしょうね。ざっと見た感じエロゲーのノリに近いような。

    最近だと青ブタなんか結構若い人受けてて、私から見ると青ブタって昔のエロゲとかギャルゲみたいな感じがするんです。

    つまり流行は繰り返す的な。セカチューから君膵とかの相似も近いような気がする。

    悪く言えば、人間って学習しねえなってことなんですけど、人間が大事にしていることはそう変わらないのかもしれない。普遍的かどうかまではわかりませんが。

    なので、瀬夏さんが当時抱いた感情は否定しないで欲しいってことです。

    私から言えるのはそれぐらいですね。

    編集済