どっちの味方につくべきか。ここから「実は…」のどんでん返しか、ひたすら爪楊枝で刺されるのか。がんばれ、彼氏。
「小説を書くことが以前のように楽しく思えるように」。 リハビリのようにスマホで執筆する毎日です。 執筆するにあたる意見交換をするのが好きです。 もし良ければ…
キャッチーなタイトル通りの内容なんですが、私には可愛らしく思えました。 短い言葉の羅列で、嫉妬心が如実に表現されていて、うふふと、笑みがこぼれてしまいます。 ご馳走様でした。
でも続きが気になります
細かい描写もなく、真相も隠されたまま、ただ淡々と彼女が彼氏の太ももに爪楊枝を刺し続ける。そんなお話です。どんな彼氏でどんな彼女なのか。彼氏は本当に浮気をしたのか。爪楊枝の刺し方は優しめか、…続きを読む
さて、本当はどうであったのか。どちらにしろ、爪楊枝というチョイスがいい。地味に痛そう。
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