さて、本当はどうであったのか。どちらにしろ、爪楊枝というチョイスがいい。地味に痛そう。
桜枝巧と申します。 文芸部系。散文、短歌をやります。 宜しければ、お見知り置きを。
その一言。 詳しい内容を書き連ねないのが、さらに狂気を連想させます。
細かい描写もなく、真相も隠されたまま、ただ淡々と彼女が彼氏の太ももに爪楊枝を刺し続ける。そんなお話です。どんな彼氏でどんな彼女なのか。彼氏は本当に浮気をしたのか。爪楊枝の刺し方は優しめか、…続きを読む
はたして本当に妹だったのか、浮気だったのか。気になりますね
どっちの味方につくべきか。ここから「実は…」のどんでん返しか、ひたすら爪楊枝で刺されるのか。がんばれ、彼氏。
もっと見る