さて、本当はどうであったのか。どちらにしろ、爪楊枝というチョイスがいい。地味に痛そう。
桜枝巧と申します。 文芸部系。散文、短歌をやります。 宜しければ、お見知り置きを。
キャッチーなタイトル通りの内容なんですが、私には可愛らしく思えました。 短い言葉の羅列で、嫉妬心が如実に表現されていて、うふふと、笑みがこぼれてしまいます。 ご馳走様でした。
でも続きが気になります
はたして本当に妹だったのか、浮気だったのか。気になりますね
どっちの味方につくべきか。ここから「実は…」のどんでん返しか、ひたすら爪楊枝で刺されるのか。がんばれ、彼氏。
もっと見る