「下ネタ?オウ、大好きだ」から読み始めたところが、下ネタだけでなく、(色々な意味で)興奮するストーリーの波状攻撃。次の話、また次の話……ヌプヌプと引き込まれました。
初めましての人もそうじゃない人もこん○○は! 近藤銀竹(こんどう ぎんちく)といいます。 どなたもどうかお入りください! 決してご遠慮はありません! メニ…
ファンタジーとシモネタの融合をしつつ、しっかりと人間ドラマも描かれています。ありとあらゆるファンタジー的な事柄をテンポよくシモネタとして料理しつつ、ストーリーを展開していく腕前はかなりのものだと思い…続きを読む
と言いながら、テンポの良い文章は楽しめました(おいっ)女子も思い切って読んでみてください。
タイトル通り下ネタは勿論の事、用語等も飛び交うアダルトファンタジーです!ストーリーはサクサクと展開し「ある部分」さえ除けば既存のファンタジーでも良くあるエピソードが続きます。しかし!その「ある部分…続きを読む
冒頭からソウル全快で飛ばしていますね。パワーがあるのに暑苦しくない、さわやかさ? を感じさせてくれました。
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