もしかしたら消えるかもしれない第28話が最高にロックで素敵。自分の信じる道をひたすら突き進む人生の大先輩の悲喜こもごもなエッセイです。
日々の妄想を小説に。 ラブコメとホラーとファンタジーが好きです。 評価、フォロー、レビュー、応援コメント等ありがとうございます。 励みになります。 テンショ…
「はしっ」と抱きつきたくなるような……お母さんの目線。ここに来ると「よしよし」と頭を撫でて貰っている子供の気分になるのは何故でしょうね。うーむ、不思議だ。
私はなにぶん頭が固いので、どうしてもサイトに対する意見などを書くとやけに分析的で、しかも別に論証もはっきりできてないような駄文を書き散らかす癖があり、どうしたものかなと少し悩んでおりました。この…続きを読む
気がついたら★入れていました(笑)。
カクヨムの事に触れたエッセイでここまで優しく愛情に満ちたものは初めて読みました。 やっぱり不平不満をぶつけるだけでは健全とは言い難いですよね。 作者の人生経験に裏打ちされた辿り着いた優しい文章…続きを読む
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