第93話への応援コメント
>>我がクラスはトップで検査を受けるのは我がクラスである。
→我がクラスは が余分。
>>服を多々見ながら脱ぎ、
→畳みながら
>>「伸長、
→身長
>>背もたれに持たれて
→凭れて
>>惚れ揺れるだろ!」
→ほれ
>>と立ち幅跳び、
→と が余分。
>>女子に興味持つの度が
→の が余分かな?
>>オルクスと子は良いよな、
→オルクスとこは
柔軟系の記録はそこそこ良かったりするのかな。
他は……周りも6歳児には負けまいと意地になるだろうしなぁ。
作者からの返信
我がクラスはトップで検査を受けるのは我がクラスである。
↓
我がクラスはトップで検査を受ける。 削除修正
服を多々見ながら脱ぎ → 畳《たた》みながら
背もたれに持たれて → 背もたれに凭《もた》れ
と立ち幅跳び、 → 立ち幅跳び、
女子に興味持つの度が → 女子に興味持つ度が
オルクスと子は → オルクスとこは
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
第91話への応援コメント
>>立ち上げた仕事が地盤が緩い
→仕事の地盤が
>>こいつ入れてるだけだよ。
→こいつに
>>良さそうだよな;あ
→だよなぁ
>>人間が再生数いれば、
→最低数
>>飛竜で送ることになると思う
→。
>>写真で摂ってもらいをsれを
→写真で撮ってもらいそれを
>成績や職業で区別されて、
→職業に違和感、クラスとか役職かな?
>>よそくできる
→予測できる
>1年生から2年生は担当の講師が教卓につくわけではなく、
→90話の結びとの矛盾かも?
>>僕は一番後ろの廊下側の籍に
→席に
>>始めさせた一時理だ。
→始めさせたい事項だ。 かな?
何だかんだで授業を楽しんでるなぁ。
作者からの返信
立ち上げた仕事が地盤が緩いので、問題を救い上げて処理しないと
↓
立ち上げたばかりで仕事の地盤が緩いので、問題をすくい上げて処理しないと
こいつ入れて → こいつに入れて
だよな;あ → だよなぁ
飛竜で送ることになると思う。→ 。の加筆修正
もらいをsれを → もらいそれを
成績や職業で区別されて → 成績で区別されて
1年生から2年生は担当の講師が教卓につくわけではなく
↓
1年生から2年生は担当の講師が教卓につくわけで
の籍に → の席に
始めさせた一時理だ。→ 始めさせたい事項だ。
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
第90話への応援コメント
>>人ず手ではあるが
→人伝
>>み支度をする流れだが、
→身支度
>>起動もモードに移行する。
→起動モード
>>特に対してやる事って
→特にやる事って(意味がダブってる感じ)
>>今日中に保健室にサインしてから、
→今日中にサインしてから、保健室に(or へ)
>>先生の際もしてあるし、
→先生のサイン
>>余程の自身が
→自信が
>>書類い一枚に
→書類一枚に
>>気が焦って
→気が急いて or 焦って
>>割り日してくれる
→割り引きしてくれる
初日から飛ばしてるな…。
学生らしい初々しさがないにもほどがある。
作者からの返信
み支度 → 身支度
起動もモード → 起動モード
特に対してやる事って → 特にやる事って
今日中に保健室にサインしてから
↓
今日中にサインしてから保健室へ
際も → サイン
自身 → 自信
書類い一枚に → 書類一枚に
気が焦って → 気が急いて
割り日してくれる → 割引してくれる
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
編集済
第17話への応援コメント
「ああ、そうしてくれ。(中略)怪我の治癒を先に述べて、順序良く話をまとめてこい」
→要領よく話を
これは個人的な好みかもしれません
欠損を治療された者は、家族や周囲に振れ回り奇跡だと叫んでいたりする。
→触れ回り
7月位入り収穫時と少し被るかもしれないのでそこは留意するべきだけど、短い期間であればの話だ。
→7月に入り
手の空けられせそうな奴隷達に仮設の中型テントを用意てやる。
→空けられそうな
もう寝ないといけないのに……ページをめくる手が
作者からの返信
順序 → 要領
振れ回り → 触れ回り
7月位入り → 7月に入り
空けられせそうな → 空けられそうな
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
第15話への応援コメント
「はい、領地に教会を建てる(中略)まだ母上意外の少しの人間にしか伝えていなかったと思うのですけど」
→母以外には少しの人間しか
身内なので敬称の「上」は省略かなと。
「この後私達は先に宿に戻る(中略)持てる荷物は全部荷馬車に乗せると良い大人一人と子供10人くらい、荷馬車なら余裕で載せられるだろう」
→乗せると良い。
作者からの返信
まだ母上意外の少しの → まだ母以外の少数の
持てる荷物は全部荷馬車に乗せると良い大人一人と子供10人くらい、荷馬車なら余裕で載せられるだろう
↓
持てる荷物は全部荷馬車に乗せると良い。大人一人と子供10人くらい、荷馬車なら余裕で乗せられるだろう
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
第89話への応援コメント
>>せめて福委員
>>福委員にスヴィ・アストリーさんと、
>>それにしても福委員と
>>福委員を二人つけたのもそ
→副
>>まず、お決まりの(以下略)
各委員会 →委員
後は細かいことだけど、保健委員は男女各1名の方が良いかも。
>>契約は互いの死以外には
→解約 or 契約破棄
>>やはり割れの目には
→我の
>>ちょつとした情報と言うか、
→ちょっと
>>多少の話の髪愛ができない部分
→多少の話が噛み合わない部分 かな?
>>その物質が以上に強度なもので
→異常な強度のもので or 異常に強固なもので
>>矢なんだけど」
→ヤなんだけど」
6歳狙いのハニトラが地味に面白い。
作者からの返信
福 → 副 4ヵ所
委員会 → 委員
契約 →解約
ちょつと → ちょっと
話の髪愛ができない → 噛み合わない
物質が以上に強度 → 異常な強度
矢なんだ → 嫌なんだ
保健委員 → 男女各一名に変更
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
第88話への応援コメント
>>意気な計らいを
→粋な計らいを
>>僕の伸長に合わせた椅子や机
→僕の身長に合わせた椅子や机
>>コートで魔力を道具を使って打ち合う
→魔力を道具で打ち合う
(助詞の使い分けが難しいし、詳しくは後の文章にあるのでこんなものかな?)
>>魔力を手に持っている魔道具で
→魔力を が不要。
>>相手のコートに玉を付けてバウンドさせた後に
→相手のコートに玉をバウンドさせた後に or 相手のコートで玉が1バウンドする間に
>>とんでもない場面に遭遇している。
→自分で案内したので遭遇より直面とか対峙とかの方が良いかも?
>>その難易度を攻略が憂き目に合っている。
→その難易度が攻略の憂き目に合っている。
初見クリアとは伝説になりそう。
作者からの返信
意気な → 粋な
伸長 → 身長
コートで魔力を道具を使って打ち合う + 相手のコートに玉を付けてバウンドさせた後に
↓
コート内で、魔力を道具に流し使って打ち合うスポーツです。魔力を手に持っている魔道具で、上手く反発、あるいは威力を吸収させて魔力の玉を維持したまま撃ち合い、相手のコートに玉をバウンドさせた後に、相手にとらせなければその打った人の側に点数が入ります。
遭遇 → 直面
その難易度を攻略が憂き目に合っている。
↓
その難易度が攻略の憂き目に合っている。
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
編集済
第86話への応援コメント
毎回楽しみに読ませてもらっています。
学園生活も色々ありそうで、村がどんどん放置される悪寒。
さて
”だから我が国は今後数年以上は” の「我が国」は、多分ユピクスのことなんでしょうけれど、
・前後がヘルフェンの話
・その前で「ユピクス」「ヘルフェン」とフラットな記述をされている
・オルクスは両方の国で王女と爵位をもらっちゃう地位(しかも内定はヘルフェンが先)
等があり、どちらの国なのかとっさには分かりにくいので、「我がユピクス」とか明記して下さった方が分かりやすいかな…と。
差出口失礼いたしました。
作者からの返信
我が国 → だから我がユピクス王国は へ加筆修正致しました。
差出口と仰らず、ん? と思われたところはずばっと
ご指摘頂けると助かります。読者様に頼り過ぎてもいけませんが……。
注意点として意識するように致します。
ご指摘に感謝致します。
第86話への応援コメント
>>都は宰相様が僕用に全部用意してくれるのだそうだ。
→他は かな?
>>アイリスの舞台の人員が
→部隊
>>そしてやっってきたのは、
→やってきた
>>押し倒してないと水掛け論
→押した押してない
>>極力暴力沙汰は極力避けるように
→極力がひとつ多い
>>オルクスと従者達の長い一日の幕がは切って落とされた。
→幕が or 幕は
内政っぽい仕事があるとイキイキするなぁ。
作者からの返信
都は宰相様が → その他は宰相様が
アイリスの舞台 → アイリスの部隊
やっって → やって
押し倒してないと → 押した、押してない、と
極力暴力沙汰は極力避けるように → 暴力沙汰は極力避けるように
幕がは切って → 幕は切って
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
第79話への応援コメント
王女二人で済むのかしら。
第78話への応援コメント
ヘイリーが割りと本気だなぁ。
いきなり言われた兄たちも困るだろう。
第76話への応援コメント
族長さんがお茶目過ぎる。
ここはバレても助けてくれそうだけど、どうなる事やら。
第44話への応援コメント
44話
写真は時代背景的に無理がある。
せめて似顔絵にして紙にも驚く様な様子を入れた方が良いと思う。
楽しく読ませて貰ってるので執筆頑張って下さい。
作者からの返信
感想とご指摘に感謝致します。
写真についての時代背景に無理が、ということですが
34話で魔道具屋に触れたように、今後、時代背景に合わないものが多々出てくると思います。先々でレンズを使った地上望遠鏡が出てくる場面もありますので、写真というもの自体は変えることはない予定です。
ただ、描写が足りず違和感を持たれるという事や、写真に対しての取り扱う相手の反応、様子について加筆する必要があると感じました。
考える時間を頂き、描写を変更したいと考えております。
過去の偉人が残した、魔道具を安易に便利過ぎる道具として出し過ぎだ、マティアやルルスの存在が云々と言う話になってくると、話の流れがこんがらがる場合があると考えます。ライトな流れを意識すると共に、描写をもう少し意識するようにしたいと思います。
また、何かお気づきでしたら、遠慮なくコメントを頂けると幸いです。
第72話への応援コメント
修正、加筆は少しですか?
印象が変わるくらいでしたら読み直しをしょうかと
作者からの返信
主に文章で構成が変わった、という事はありません。
加筆にいたって言えば、登場キャラの容姿、
言葉が付かされた場面がある程度です。
話数が増える度にイメージとして、キャラクターの個性や話し方が出来上がったものを、それに置き換える作業が多かったと思います。
また、増やした描写は、話の流れ的にほっておかれてしまって、スポットがされて無かったり、足りていない場面の追加に加筆を増やした、と言うところです。
また印象等について、既に読んでしまった後でも、内容がお分かりであれば、読み返しは特に必要はないと思われます。
大げさに言えば、当初の作者のつたない文章やイメージが、少しばかり成長したことにより、具体的な文章の肉付けと、言葉を選び直した、などが主な修正内容の一部として含まれます。
《修正・加筆》の文字は消しましたが、継続して行っている作業となりますので、それを踏まえて、重ねて読み返しは不要でございます、と言うのが返答になります。
現在もつたないですが、そこは努力してまいります。
そきうす様、佐藤 一郎様への回答内容が同じですので、こちらにて一括で返答させて頂きます。
第70話への応援コメント
お婆様の気遣いがいいなあ。
本当に可愛がってるのが分かる。
第69話への応援コメント
僕、相談役5歳。
そんな自己紹介ができるね。
第68話への応援コメント
また自分から仕事を増やしてる……w
第64話 閑話4への応援コメント
哀しいものだなぁ、王。
第64話 閑話4への応援コメント
あ、あれ?この流れだと、第4王子コランタンと捕虜交換できなくね?
第61話への応援コメント
いつも、楽しく読ませてもらっています。
少し気になったのが、1つの「 」の中に改行をせずに突っ込みすぎのところですね。
これだけ多いと目が滑りますし、表現的に相手に話す間を与えずに、まくし立てているイメージが浮かびます。
国王に対する話し方も、慇懃無礼になっちゃってます。
「お久しぶりです。顔に出なかっただけで、十分驚いていますよ。
戦果については優秀な部下がおりますので、私は後方で指揮を執っていただけでございます。」
これ感じで簡潔にまとめたほうがいいかなーと思います。
作者からの返信
感想に感謝を。
個人的にもそうならない様に注意していた部分ですが、ご指摘の台詞の長さは注意すべき点です。反省しております。これも修正内容の一つとして含めていきます。
慇懃無礼な面を出し過ぎかなとは思う面もありますが、ニュアンスでわざと皮肉を混ぜていたり、言葉の駆け引きと、キャラ同士の関係を考慮した上での台詞なのでカットはほぼ致しません。代わりに、途中で言葉を区切る場所を入れ、言葉遣いや内容の修正を多少致しました。話の本筋に関連した修正ではないので、お手すきの際に読み返して頂ければと思います。
勿論、簡潔な表現やまとめた言葉は参考にさせて頂きます。そのような表現が必要だと思う場合は使っていきます。
ご指摘にも感謝いたします。
第59話への応援コメント
59話まで読ませていただいて思った事。面白かったです。でも、
公開する前に読み直し等の確認をおすすめします。送り仮名や助詞の洩れ・間違い、漢字の変換間違い、間違えた後に書き直して間違えたのを削除していない等、見直しをしていたらというのが多々ありました。せっかく面白い話を書かれるのですから見直しのひと手間を惜しまないでほしいと思いました。
作者からの返信
感想に感謝と、内容に謝罪を致します。
タイミングを見計らい、読み返した上で、その内容を含めた文章を修正及び加筆したいと考えております。
公開前の読み直しを増やしてから、投稿いたします。
それでも、見直しできていない部分はあると思いますので
執筆に一定の区切りがつきましたら、長期の見直しに時間を充てる所存です。
ご指摘には感謝致しております。
第57話への応援コメント
箱庭ssと見てつられクマー
戦争パート入ってるからか、自領の描写少ないですよね
元々5歳児で領地経営ってのは無理だからこれからですよねw
ストラテジー成分が多めになってきて戦記系統になってしまってる気が
ちなみに箱庭系ゲーム経験済みなのは
マイクラ、7DAYS、Banished、アーキエイジとか
ストラテジー系統はエイジオブエンパイアシリーズ、シヴィライゼーション、ライズオブレジェンズなどなど
作者様はどれか経験済みですか?あったら嬉しいです
作者からの返信
アーキエイジ → リアル入院が続いてアイテムが消えて、の流れで引退しました。でも、素材を集めて家を建てて、車や貿易等をやってと言う感じは面白かったです。特に、ゲーム内では作曲?しか上げてなかった記憶が……。楽譜とソフトとにらめっこしてた記憶が多いです。
Banished → 初期から、これは! とプレーしていました。最近?では「colonial Charter」などMODを入れることができてかなりゲームの難易度が複雑に。けれど、住人達があちらこちらにそれぞれ宛がった仕事をこなして、寿命でお亡くなりになるまで働く姿が追尾したり拡大して見れるので、大げさに言えば、人の一生を垣間見るゲームでもあるなぁと思いました。その他いろいろ参考になったり、道具、食料、建築、貿易等、戦争ではなく、生活の営みについて考えさせられるゲームでした。個人的にはこのゲームはかなりやり込んだ記憶があります。
ストラテジー系統 → RTSのコサックスが好きでした。NPCの成長速度に追いつけず、足の速いユニットによく領地が蹂躙されたのは良い?思い出です。エイジオブエンパイアシリーズ等もユニットや建物等、古い歴史を調べることになった切っ掛けの一つです。作者はヘタレでのんびり屋なので攻めるより受け身なことが多かったと記憶しています。読者様より挙がっているタイトルで手を出していないものもありますが、RTS系統はプレーするより、内容に興味を持ち、歴史上でどういう生活、どういう兵科や建物が開発、発展していったか、戦争についても調べる方が好きな感じでした。
全体的に、他の人と視点が違うのかも…。
戦争パート早く抜けたいなぁ……。
作者の個人的な意見としてお受け取りください。
第47話 閑話3-2への応援コメント
小春は、殺(や)して良い? とヘルプさんに尋ねる。
とありましたが、ルビの間違いか、そのあとの言葉のつなぎ方の間違いかと思われます。
それと、今回の話を読んでいて、尋問のシーンが最初は男の主観視点だったのに、途中から事実の羅列に切り替わったり、小春視点に変わったりと、少し読みにくく感じた部分がありました。
また、小春とヘルプさんの会話が地の分で「~と尋ねる」とか「~と伝える」、「~と告げる」という文だけで済まされてしまっていたので、会話がなく、ただ設定を読まされているように感じられてしまいました。
今回は長文で押しつけがましい意見かもしれませんが、感じたことをつらつらと述べさせていただきました。
作者からの返信
殺(や)して良い? → 殺って良い? へ修正しました。
尋問シーン及び、その他の文章表現を修正と加筆しました。
話の本筋は変えていないので、お時間があれば
読み直して頂ければと思います。
ヘルプさんの基本イメージに淡泊さが意識されているので
説明文的なように感じられたかもしれません。
その他にも理由はあるのかもしれませんが。
ご指摘感謝します。
第46話 閑話3-1への応援コメント
いくつかの場所で「未走破」という単語が使われていますが、走り抜けてきたという話の流れから意識して使っているのでしたらいいのですが、慣用句としては「未踏破」の方が意味としてしっくりくるかと思いコメントしました。
作者からの返信
未走破 → 未踏破へ修正しました。
ご指摘感謝します。
編集済
第30話への応援コメント
他の召喚者もそのように考えるでしょう」というセリフなのですが、「召喚者」という表現だと、召喚をする側の人という表現に感じられたので、文脈にちぐはぐさを感じてしまいました。
「召喚をされた者」とか「他の者」など少し表現は迂遠かもしれませんが、被召喚者側の意見ということが分かりやすい表現もあるかと思われましたので、コメントしました。
最初から確認してみましたら、召喚者がひとつの単語として使われていたのですね。ルビがなかったので、勘違いしてしまいました。今回は的外れな指摘をしてしまい、申し訳ありません。
作者からの返信
いえ、気にされるようなことではありません。むしろ勘違いされるような文章であったと読み返して認識しました。
ルビのない状態から → ルビを付けた状態に加筆修正しました。
小説は、ある程度作者の頭の中で考えたものを表現するものだと思っています。作者が表現しない部分を読者様が脳内でイメージされるものとも思っています。
けれど、作者はそれに頼り過ぎることはせず、自分が考えイメージしたものが『分かっていてるので、執筆内容に説明や表現不足が出るのだ』と意識して注意していたつもりですが見落としていたようです。ご指摘に感謝します。
改めて、見直しと注意を払うように心がけます。
第95話への応援コメント
「ああ、人員が増えた市役所も広くなった。十分10日に2度の休みは取れるようになったよ」
これは、、、
人員が増えた「し」役所も広くなった。
なのかな?
このまま構造改革して行ったら次期宰相の椅子が、、、押し付けられない?
作者からの返信
ああ、人員が増えた市役所も広くなった
↓
ああ、人員が増えたし、役所も広くなった
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。