最初の指示を飛ばしているのは殿下のようだけど、部屋に出入している人達がの対応が目まぐるしいく忙しそうだ。
最初の指示を飛ばしているのは殿下のようだけど、部屋に出入している人達がの対応が目まぐるしいく忙しそうだ。➡︎ 最初の指示を飛ばしているのは殿下のようだけど、部屋に出入している人達の対応が目まぐるしく忙しそうだ。
ではないでしょうか。
確認お願いします。
作者からの返信
人達がの対応が目まぐるしいく忙しそうだ。
↓
人達の対応が目まぐるしく忙しそうだ。
上記に修正を致しました。ご指摘に感謝致します。
それと書記と議事録をするものも必要だ。
「議事録をする」ではなく「議事録を作る」とした方が良いですが、そもそも書記がいれば議事録は後で作れるので、慌てて呼ぶ必要自体がないと思います
作者からの返信
議事録をする → 議事録を作る
上記に修正を致しました。
また、これ作者が思っていること(イメージ)ではありますが、議事録を作ったことがある方であれば経験があるかもしれません。
会議中の雑談を含む内容や、話し合いひっくるめてどこまでが議題の内容でどこまでが議事録として必要か不要なのか不明な部分が出てくるものです。
特に識字率が低い時代背景であり、勿論パソコンなどはありませんから手書きですし、意図せずとも拙速《せっそく》(仕上りは下手でも、やり方が早いこと)するようなことが多々起きると考えました。それが通常であるならば、書記官一人では荷が重く、議事録を作る者も必要ではないかと。要するに都合よく考えました。
書記官も議事録の制作者も多いほうが良いよね。会議の後で内容と意図をすり合わせて齟齬がないようにちゃんとした議事録が作れた方がいいよねと……。
議事録は決定事の経緯の共有であり備忘録《びぼうろく》なので急がせる台詞の必要がありました。
ご指摘に感謝致します。
楽しいお話ありがとうございます(^o^)/
自分の中で盛り上がって来ました!
クライマックスはまだまだ?
では続きを…
「ヴァダム男爵夫人が止まっていた宿を思い出して」
「止まっていた」→「泊まっていた」
作者からの返信
止まって → 泊まって へ修正しました。
ご指摘感謝します。
>一度着たことのある応接室
やはり、着るなら衣裳室か更衣室では?(すっとぼけ)
…たぶん、誤字かと。