起承転転転結、後半の哲也とKEELとの会話だけが続くのに、とてつもない頭脳戦を見ているようでした!プログラムは本能を持ち、常に進化を求めている。人類の希望であり驚異だと感じました。
興味深い内容だったけど専門用語がやや多くITに詳しくない人には読み辛いかなあでもおもしろかった。
人工知能と少年の物語と言ってしまえばそうなのだけど、この作品って『進歩・発展』に対する問題提起?と深読みしてみた。外れてたら恥ずかしい……。色々学びがありました。面白い作品をありがとうござ…続きを読む
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