なんという世界観

下ネタだと思って読んだら素晴らしいディストピア小説でした。
何のために生きるのか、何のために働くのか、
人間は人生に何を求めているのか、
最終的に人間の欲求はどこまでシステム化されるのか、
おちんぽのおかげで考えることができました。

素晴らしい作品をありがとうございます。

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