何と言うか、ある意味現代がたどりそうな未来世界のお話です。タイトルはひどいですが。
趣味は特撮とアニメとオカルトTRPGとPBWです。 変身ヒーロー物やスーパーロボット物が好きで、TRPGでは気が付くと変身ヒーローをビルドしていたり変身ヒーロ…
下ネタだと思って読んだら素晴らしいディストピア小説でした。何のために生きるのか、何のために働くのか、人間は人生に何を求めているのか、最終的に人間の欲求はどこまでシステム化されるのか、おちんぽ…続きを読む
真逆、こんなに面白いとはっ・・・!!ギャップがあり過ぎる上に、面白いと思いつつも、こんな事に笑っている自分にも笑ってしまう。それに、言っていることに「何を言っているんだ?」と思いつつ、「確…続きを読む
タイトル、ペンネームの奇抜さからは想像出来ないですが、意外と近未来SF短編なのではないか、と思いました。
かつてリチャード・ドーキンスは、「生命体は遺伝子の乗り物にすぎない」と言った。それでは、男という生命体はおちんぽの乗り物にすぎないのだろうか?もしこの問いへの答えがイエスであるとすれば、なぜ本作は…続きを読む
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