カクヨムの未来に、希望と、一抹の絶望感を見出させてくれる。実際は、ここまではひどくないと安心できる。でもなんか嫌な予感がする…そんな作品です。
実質読み専です。
短編の読み物としては、さくっと読めて面白いです。内容については……、軽めの運営批判? ですかね。深夜ラジオのノリに近いです。思いついたネタを、徒然に書いたって感じ。一番惹かれた部分は、ラストの…続きを読む
気になって読み始めたら、そのまま読み終わってました。そしてお茶を飲んで思ったのです。「アバターは必要だな」と。
すごい。 マジすごい。ぱない。 やばい。新時代の幕開けだ。マジでやばい。
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