新訳　反三国志　蜀志立身伝

時は194年。
徐州・徐州城
陶謙の死後、劉備は陶謙の推薦で徐州牧となる。
とある日、劉備は仕事に嫌気が差して家臣に内緒で城を抜け出した。

空を茫然と眺め草原に寝転ぶ劉備。
気が付くとそこは戦場の真ん中であった…。


夢見る若き青年・蘇凌と仲間たちは立身出世を劉備の下で出来るのか？




※注意
一応資料やネットから情報を得て作成はしておりますが物によっては多少のズレがありますのでご了承ください。
作者が演義、正史ごちゃ混ぜ状態の為、話がすごい方向へ進みますがご了承ください。
小さなエピソード等々は作者の気分で入ったり入らなかったり…。
死ぬ人物が生き残ったり、とんでもないのが仲間になったりする場面もございます。

上記をご理解の上、ifストーリーと思い、お楽しみください。

※注意
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