概要
転生したら劉封(劉備の養子)の側近でした。
日本のSE(佐藤健司)は徹夜作業中に倒れ、寇封(後の劉封)の側近・高衛(叔誠)に転生。三国志知識と人生経験を頼りに、劉封を救って、劉備も救って、漢室再興を目指す。三国志IF!!
※演義、正史混在。なお、本作主人公「高衛(叔誠)」は架空の人物です。
※演義、正史混在。なお、本作主人公「高衛(叔誠)」は架空の人物です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!劉封の側近とは、アイデアで勝ちましたな。
三国志演義の世界に現代人が転生するという転生モノ。ただし、転生先は、劉備の養子の劉封の側近という微妙(失礼)な立場。本作では、これが、三国志演義の本質を綺麗に浮かび上がらせる仕掛けになっている。
演義というのは、「義」を演ずる、つまり「義」を表現する物語である。では「義」とはなにかというと、約束事のことである。ほら、本当の両親ではないけれど、約束事の上では親である、というような人のことを義父とか義母とか言うであろう。あれである。あるいは、「義」とは、約束事を大切にすることである。約束を違えないことを、正義、という。
演義、というのは、約束事を大切にする男たちの生き方を表現した物語である。…続きを読む