概要
【少し本格的なIF戦記】天下人ではない。だから歴史は少しずつ動き始める
転生したら大軍に囲まれてて、親父は腹を切ってるのに部下は突撃したがっている。
俺は裏切りに裏切りを重ねてきたのに最後は大往生したマイナー武将、筑紫広門に転生した。
真似して裏切りまくれば大丈夫だ……って、そんな事したら普通は破綻して死ぬっ!
ここ北九州では百万石を超える2つの超大国、毛利と大友が策謀を駆使しながら多々良浜で雌雄を決しようとしていた。
主人公は臣従の立場からやがて独立、そして九州統一を目指さざるを得なくなる。
九州三国志を生きる戦国転生ノベル
俺は裏切りに裏切りを重ねてきたのに最後は大往生したマイナー武将、筑紫広門に転生した。
真似して裏切りまくれば大丈夫だ……って、そんな事したら普通は破綻して死ぬっ!
ここ北九州では百万石を超える2つの超大国、毛利と大友が策謀を駆使しながら多々良浜で雌雄を決しようとしていた。
主人公は臣従の立場からやがて独立、そして九州統一を目指さざるを得なくなる。
九州三国志を生きる戦国転生ノベル
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!現代の知識を持ったまま、筑紫のマイナーな武将、筑紫俊介広門に転生した!
戦国時代の武将、筑紫俊介広門に転生した現代の男。
次第にその知識を生かし、少しずつ少しずつ戦国時代に「浸透」していきます。
そう。「浸透」という言葉がぴったり。
何より、深く感動したのは、現代の知識がある俊介さんが、露骨に現代人として振舞っていないこと。
この時代の一人の武将、男として、何をすればいいのか、何をすべきなのか、自分で行動している所です。
近畿で何が起きているのか、今どんな状況にいるのか、これを知っているのは大きいですね。
なにより、筑紫氏。
自分が書いてる作品(歴史)とも深く繋がってくるのですが、その描写や展開に必然性を感じ、驚くとともに「事実は小説より奇なり」を地でいく…続きを読む - ★★★ Excellent!!!信長の野望で見たような……
あれ? この名前、信長の野望で見たような……?
そんな感じで読み始めたら、まさかの●●●●に転生する戦国IF。
しかも転生直後から170人対5000人という、とんでもない兵力差。普通なら詰みですが、未来知識で無双するのではなく、敵将を捕らえて交渉し、婚姻で縁を結び、さらには技術を使って銭やネジまで作って資金を稼ぐ。
「戦う」だけではなく、外交・内政・技術開発を駆使して小勢力を育てていくところが面白いです。
大友、龍造寺、秋月、高橋……と、戦国好きなら「ああ、この辺の勢力か!」となる名前が次々登場。
信長の野望で、弱小勢力を選んで「さて、ここからどうするか……」と頭を悩ませる感覚が好…続きを読む