タイトルからの先入観。中年って、そっちか!!いやもう、最後の一文で、それまで脳内にあった情景がひっくり返りました。いい意味で期待を裏切られました。そして、2回目読んで、今度はニヤニヤ。
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
2,3度読み返した。面白いっ!
実際に富士山を含め、100kgを越える荷物を担いで登る歩荷も居るという。喪いながら得るこの物語を支えているのも筋肉だ。筋肉と日光による鬱予防啓発書としても有用
タイトルのつけかたがまず上手い。そしてオチで予想を裏切られる面白さ。
もっと見る