第117話 聖職者を普通の人と見るようになったへの応援コメント
執刀の前に厳粛に瞑想して心鎮められるお医者さまもおられればこういう方たちもおられるのですね…
わたしの母はずっと左足がこわばる状態が続いた時に担当のお医者さまは「年齢のせいでしょう」としか言わずに数年間過ぎて、とうとう自宅で転倒して腰椎を骨折して介護が始まるとき、地域包括支援センターのケアマネさんは母の歩く様子を見て「国指定の難病ですね。言いたくはありませんがその病院では対応は無理です。お医者さまを無批判に信用なさらずにセカンドオピニオンを」と一発で見抜かれ、そのお陰で病気の進行をなんとか遅らせることができました。そのケアマネさんの仕事への姿勢は自分の地元の医師の権威を恐れぬ聖職者の姿勢だったと感謝しています。
お医者さまや政治家といった誰かの人生に大きく関わる職業の方はご自身が真摯に人生を歩んできたかどうかも資格のひとつにすべきなのかもしれませんね。
作者からの返信
そう!まさにそうですよね。
真摯に人生を歩んできたかどうか。
その方々を信じてついていく患者さんや生徒たちに真摯な姿勢であってほしい。
そう願います。
第115話 占い師目線への応援コメント
とても考えさせられるお話でした。
わたしは「聲の形」という漫画がとても好きなのですけれども、作中に『因果応報なんかクソ喰らえ!』というセリフが出てきます。
きっとそうなのだろうと思います。
作者からの返信
私も聲の形読みました。
悪いことした人が悪い目にあってほしい
それは周りの願いに近い気持ちであって
本当にそうなるとは鍵ならい。
辛いですが、あんなに頑張ってる人が何で
なんてこともあります。
第114話 付き合う人間を選ぶ人たちへの応援コメント
お恥ずかしい話ですが四月から別会社に『飛ばされ』ました。ある経営幹部からなんとなく避けられているなというのはコロナの始まる少し前から感じていて、ここ一年は感染リスク対策と称して本社の別棟に『飛ばされ』ていました。そして今回完全に別会社に出向とされました。
わたし自身が付き合って窮屈な人間だという自覚はあるのですけれども、ピューレラさんの文章を拝読して少し慰めて頂いた思いです。ありがとうございます(o^^o)
作者からの返信
この人大変そう、面倒くさそうという人を避ける人たちこそ
私は薄っぺらく感じて苦手なところがあります。
ですが苦手でありますが、避けはしません。
同じ穴の狢ですしね。
naka-motooさんのエッセイは私のカクヨムの一番の楽しみでした。
それが読めなくなってとても悲しく寂しいです。
第112話 断っていい人間への応援コメント
うまく言えないのですけれども、わたしは断られる人や断ることのできない人を心に描いて小説を書いているように思います。
作者からの返信
naka-motooさんには、これからも
そういう人を描いていってほしいです。
第100話 私的純文学論への応援コメント
とても共感できました。
そう考えるとエッセイそのものが私小説であり純文学であるように思いました。
作者からの返信
そうなんですよね。
私もそう思っています。
ありがとうございます。
第84話 役割がほしいへの応援コメント
子供たちにとっての曽祖母(わたしにとっての大姑)が亡くなった時のお通夜〜葬式等一連の流れでそういう感覚になったことが今でもトラウマです。
わたしのひがみもあるでしょうけれども姑は小姑(その呼称もひがみっぽいですけど)にうまく仕事を回してわたしを気の回らない人間と親戚たちに思わせようとしたのかな?という感じがかなり辛かったです。
作者からの返信
気が利かないと周りから見えてしまう事って辛いですよね。
何もしなくていいのは楽じゃないかと思う人もいるかもしれませんが
何もしない、させてもらいえない方がずっと苦痛です。
第77話 結婚はゴールじゃ無いよと言う人への応援コメント
人生のゴール、という意味ではなく純粋に好きなひとと最終的にどういう関係になりたいかと考えたとき「結婚したい」という風に感じます。
わたしの小説の主人公たちも自然そういう感覚になっています😅
作者からの返信
結婚してからこそが求める未来だと私は思ってきたので
結婚がゴールというのが分かりませんでした。
何故そんなこというの?結婚できている先輩風を吹かせながら傷つけられているようで悲しかったのです。
第58話 関西弁の違いへの応援コメント
わたしも大阪に憧れています。
若い頃に赤井英和さんの「どついたるねん」と「王手」という映画を観たのですけれども、両方とも通天閣に昇るシーンがありました。
就職する直前、大阪芸術大学の大学院生だった友達のアパートに泊めてもらって一緒に昇った思い出があります。
またいつか行ってみたいです…😊
作者からの返信
大阪の屈託のない人情味のあるところが大好きです。
あんな感じだったら、イジメとかも減ると思うんですよね。
第112話 断っていい人間への応援コメント
笑ってしまいました。人望がなさ過ぎるとか。真剣に悩んでらっしゃったらごめんなさい。
自己肯定感の低さが相手に伝わると甘く見られるとかないですか?
時々、気を使い過ぎる人いたりしたら、この人大丈夫かなぁと遠巻きになることはありますが。そういうのとは違いますかね?
作者からの返信
昔ありました、甘く見られるというの。
今でもたまにありますが。
昔は、タバコを吸っていた事やパチプロしていた事で見方が変わった事もありましたが、今はそれも無いですし軽く扱われる事もあります。
気を使いすぎるように見える事はあるかもしれないのですが、気が使えるほど人を思いやれてないんですよ。
それがバレていない人に侮られるのかもしれません。
第111話 お金払うから同情してくれ!への応援コメント
わかります。すごい同情して欲しくて私も喋りまくりでした。でも、他人の人生には同情できませんでしたね。他人の人生は大したことないと思っていましたから。年取ってやっとその人の苦しみはその人にしかわからないことだと思うようになりました。
作者からの返信
そういえば私も他人の人生に同情したかどうか。
そうやって人も私に同情してくれなかったのかもしれないですね。
第109話 むかごへの応援コメント
『むかご』を調べてみました。そしたらなんと山で採って食べたことがあります。私は山へドライブに行くのが好きなんですが、トイレ休憩をしている時に何やらゴソゴソと木の葉から採っている老夫妻がいたので聞いたのです。食べられると聞いて一緒に採らせてもらいました。帰って炒めて食べて嬉しかったのを思い出しました。6〜7年前のことです。山芋だったのですね。また採りに行きたくなりました。(絶対に買わないのです、自分で採って食べると最高に美味しいのですよ)
作者からの返信
炒めても美味しそうですね。
私は買ってでもいいので、また食べたいです(笑)
今度は炊き込みご飯もしてみたいです。
第32話 人を好きになる努力をへの応援コメント
ほんと今の女性はきれいな人が多い! ちょっと出かけて見渡せば、必ずかわいい子はいますからね。でも、きれい、かわいいだけでは魅力にはならないんですよね。➕何かかもす空気感がないと、ぐっと入り込めない。男性はいい人が昔より減った気が個人的にしていて、出かけてもほぼいい感じな男性は見かけませんね。
作者からの返信
そうなんですよ、男性からすると男性だってと思うかもしれないですが
女性に比べて男性は「ちゃんとしている人(?)」が少ない気がします。
第21話 年収関係ないへの応援コメント
その通りかも..
第19話 他人に愛されてこそ自分を愛せるへの応援コメント
私は甘えべたみたいです。何とか自分で、と思ってしまうようです。私今、~たがら助けてとか、~してほしいよー、とか例えば身体も心もケガして痛むまで言えない。この根性は何?と思っています。
作者からの返信
甘えてあげる事が時には相手も喜ぶ事だと割り切って甘られると良いのですが。
無理しないでくださいね。
第17話 一人っ子からの言い分への応援コメント
一人っ子が良かったとか兄弟がほしいとか、人は色々言うけど、家って家族からの学びですよね。人数は関係ない気がします。
作者からの返信
そうですね、家って家族からの学びですね。
第103話 LGBTへの応援コメント
さすが、ピューレラさん。私には、ここまで書く勇気がありません。夜のソロ活動という言い方いいですね。女性はなかなか言わないですよね。私もピューレラさんと似た感じです。ただ、夫はもうどうでもいい感じなので、基本男性は駄目かも。イジメられたい方です。
作者からの返信
露骨な書き方も出来るのですがカクヨムでは性的な事も私なりにぼかして書きたいなと思っているので夜のソロ活動という表現にしてみました。
私は何だかんだ言っても、やっぱりまだトラウマが抜けきってないのもあって男性は嫌となってしまうのかもしれません。
第101話 十人十色への応援コメント
当然、みたいな助言て嫌ですよね。
自分は何でもわかっている、ほらね、みたいな。
的を得てても嫌ですよね。
作者からの返信
そうですね。
たまたまだったかもしれないですしね。
人や環境が違えば、違う答えがでていたかもしれないですし。
第101話 十人十色への応援コメント
『決めつけ』がキライです。
あと、自分の考えなのに『みんなは』とか、さも自分が不特定多数の代表のように言うのもキライです。
いろんな人がいていいし、いろんな考え方があっていい。
そう思います。
作者からの返信
そうですね。
いろんな人がいて、いろんな考えがある、それを多くの人が認めてほしいなと思いますね。
第100話 私的純文学論への応援コメント
なんか勉強になりました。いつか小説が書ければいいなぁと思っていましたが無理っぽいです…。
作者からの返信
エッセイを書ける人こそ
純文学は書けると思います。
エッセイに書いている感覚、感じた事を小説に盛り込めば良いのですから。
第100話 私的純文学論への応援コメント
おっしゃっていることと同じかも知れないけど、純文学は内側に向いていて、エンタメは外側に向いているような気がします。
純文学はご無沙汰してるなぁ
お話にあった『火花』以来読んでないです。
『火花』は僕としてはラストが物足りなかったです。
同じ肉体改造なら『蛇にピアス』のスプリットタンが衝撃的でしたね。
作者からの返信
おっぱい大きくしちゃうって、ねぇ。あの終わりは「なんだかなぁ」でした。
蛇にピアスのスプリットタンは気になりましたよ。懐かしいです。
そうですね、純文学は内側に向いていて……というの
そのように思います。
作者の感受性が内に向くのかもしれないですね、
「あの時本当はこう思っていたんだよ」
言える人はいいな
作者からの返信
女はそれを言えるというか、言っちゃう人
結構いますよ。
第95話 虐待と毒親は違うへの応援コメント
ピューレラさんは、精神的虐待を受けていたと認識しています。
私的には虐待親はすべて毒親です。虐待する親の中にも愛情があることの方が多いと思っています。(義父や義母はわかりません)
義父からの性的虐待も受けておられ、今の時代なら十分問題になることだと思いました。
私自身は、私より酷い虐待を受けた人からみたら、自分の受けた虐待など、虐待じゃない、と言われるのだろうと思うことがあります。
作者からの返信
これは私的な考えなのですが
虐待の大小問わず、何かしら親によって辛い思いを
し続けた経験のある人が
虐待親と毒親は同じ、というのはアリかもしれない
と考えるのですが
そういった家庭環境と無縁だった人が
最近聞くようになった毒親を虐待と混同するのは
特に、暴力の虐待を受け続けてきた人からしたら
違うって言うんじゃないかな?と思ったのです。
バーバラ・Cさんの話も拝読しましたが(まだ全部じゃないです)十分、お辛い思いをしてきたなと感じました。
第56話 つぶあんVSこしあんへの応援コメント
いやいやいや、こしあんのたい焼き食べたいです。
いろいろなたい焼きが発案されている昨今、(クリーム、チョコ、アップルクリーム、いもあん、栗あん等など)こしあんのたい焼きもどこかにあって、美味しいに決まっています!
粒で許されるのは『ぜんざい』だけですよ。
たい焼き=粒あんで育ったせいで騙されています。
徹底的にこしあん派のバーバラです。
作者からの返信
バーバラさんのコメントを読んでいたら
そうだなって気がしてきました。
やっぱりあの皮が邪魔な粒あんより
こしあんいいですよね。
いもあんとか美味しいですものね。
編集済
第96話 某24時間テレビへの応援コメント
こんにちは、へべれけ(真野てん)です。
同感。
しかしいまはTV番組、とくにバラエティが自主規制でがんじがらめになってて面白くないから、それを24時間特番として放送する無謀さについてはもうちょっと考えようよって感じ。
むかしの24時間テレビには、普段共演しないようなスターたちが一堂に会するっていうプレミア感というか、視聴バリューがあったけど、いまの芸能人にそれほど憧れを抱けない、クチの悪い言い方をすれば商品価値が薄いのがテレビ業界的にとっても痛手ですなぁ。
あとは深夜枠。子供のころは24時間番組がやってるってだけで興奮したもんですけど、いまとなっちゃ動画配信やら何やらで、いつでも見たい情報にアクセスできる。
テレビにとっちゃ『時代』が敵なんでしょうなぁ。
かつて舞台や映画、ラジオが娯楽の主役だった時代に、テレビが出現したように。
作者からの返信
商品価値が薄い、まさにそうだと思います。
テレビを見ないという人も増えてきています。
テレビの面白さ、豪華さ等
もっと見せていかないとこの番組も募金が集めにくいだろうなと思いますしね。
第118話 揚げ物論争への応援コメント
夫婦間での「ルンルン」にはわたしも賛成です!
以前まだ東京にいた頃、思いがけず劇団四季の「オペラ座の怪人」のチケットをプレゼントしていただいて夫婦で観に行ったことがありました。
開演前の大勢の観客が行き交う会場前の広場で思わず腕を組んでいました。
既に結婚してかなりの時が経っていましたしふたりともそういうキャラではないのに、です!
そういう感覚があるからこそ小説で10代の子たちの恋愛感情に『身が入る』ような気がしています(o^^o)
作者からの返信
腕を組む、いいですね。
そういうの、たまにあると
気持ちの貯金ができますね。