応援コメント

第100話 私的純文学論」への応援コメント

  • とても共感できました。
    そう考えるとエッセイそのものが私小説であり純文学であるように思いました。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    私もそう思っています。

    ありがとうございます。

  • なんか勉強になりました。いつか小説が書ければいいなぁと思っていましたが無理っぽいです…。

    作者からの返信

    エッセイを書ける人こそ
    純文学は書けると思います。

    エッセイに書いている感覚、感じた事を小説に盛り込めば良いのですから。

  • おっしゃっていることと同じかも知れないけど、純文学は内側に向いていて、エンタメは外側に向いているような気がします。
    純文学はご無沙汰してるなぁ
    お話にあった『火花』以来読んでないです。
    『火花』は僕としてはラストが物足りなかったです。
    同じ肉体改造なら『蛇にピアス』のスプリットタンが衝撃的でしたね。

    作者からの返信

    おっぱい大きくしちゃうって、ねぇ。あの終わりは「なんだかなぁ」でした。
    蛇にピアスのスプリットタンは気になりましたよ。懐かしいです。

    そうですね、純文学は内側に向いていて……というの
    そのように思います。

    作者の感受性が内に向くのかもしれないですね、