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2020年9月28日 09:54
とても共感できました。そう考えるとエッセイそのものが私小説であり純文学であるように思いました。
作者からの返信
そうなんですよね。私もそう思っています。ありがとうございます。
2018年11月4日 14:42
なんか勉強になりました。いつか小説が書ければいいなぁと思っていましたが無理っぽいです…。
エッセイを書ける人こそ純文学は書けると思います。エッセイに書いている感覚、感じた事を小説に盛り込めば良いのですから。
2018年11月3日 14:18
おっしゃっていることと同じかも知れないけど、純文学は内側に向いていて、エンタメは外側に向いているような気がします。純文学はご無沙汰してるなぁお話にあった『火花』以来読んでないです。『火花』は僕としてはラストが物足りなかったです。同じ肉体改造なら『蛇にピアス』のスプリットタンが衝撃的でしたね。
おっぱい大きくしちゃうって、ねぇ。あの終わりは「なんだかなぁ」でした。蛇にピアスのスプリットタンは気になりましたよ。懐かしいです。そうですね、純文学は内側に向いていて……というのそのように思います。作者の感受性が内に向くのかもしれないですね、
とても共感できました。
そう考えるとエッセイそのものが私小説であり純文学であるように思いました。
作者からの返信
そうなんですよね。
私もそう思っています。
ありがとうございます。