―――作品はエンターテインメントである!――― そんな思いで執筆しております。 読んでいる方々を楽しませたい、喜び、ワクワク、驚き、ハートフルな読後感…
笑えるのはもちろんなんですが、この作品が広まれば悲劇が減る、かも?
こういうのすごい好きです笑先まわりの会話がめちゃくちゃ事情通なのも良い。あと主人公のみなぎる自信がたまらないです。快作!
アレイナの早口、辛口、怪しい突っ込みが笑えました。「敬語を使え」にまったくスルーな主人公も、ぷぷぷ。
「どうやら、ハゲは、俺の、天才さを、分かって、ないようだ。」人をムカつかせる天才の勇者が姫のアレイナと大臣のハゲ(おっと失礼)と繰り広げる軽妙トークに、爆笑まちがいなし。「内政編…続きを読む
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