「異世界」「召喚」「チート」「転生」って言葉を二度と見たくねー!クッソつまらねえ下手くそな文章読みたくねー!と言う人に最高の憂さ晴らし。全て代弁してくれております。
【書籍化作品】 ・『いちいち癇に障るんですけどっ!』KADOKAWAビーズログ文庫 https://kakuyomu.jp/publication/entry…
異世界転生小説の悪い例を勉強できますね。 自分は詳しくないものですが。 書籍化されている作品でも、当てはまる可能性もありそう。 アレイナ姫のツッコミが面白い。 登場できなかった魔王様。ドン…続きを読む
「どうやら、ハゲは、俺の、天才さを、分かって、ないようだ。」人をムカつかせる天才の勇者が姫のアレイナと大臣のハゲ(おっと失礼)と繰り広げる軽妙トークに、爆笑まちがいなし。「内政編…続きを読む
流行りの「小説」への鬱憤を、軽妙な風刺小説へと昇華させた逸品。姫様と大臣の掛け合いは終始テンポよく、台詞の一つひとつにニヤリとさせられ、読んでいて飽きません。勢いを殺さないオチも秀逸。「小説…続きを読む
単なる異世界ものかと思いきやまさかの発想に思わずくすり。しかし勇者よ、流石にその文章力はどうかと思うぞ。
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