どこまでも脚!とにかく脚!いいから読んでみてほしい。作者の脚への情熱に敬礼
小説かいてるぎりぎりの人間。飴ちゃんあれば生きていける高貴な野蛮人でいれればいいなあと思って生きています。感想とかくれると鼻血だして喜びます。
我々は残さねばならないッッ!文学史、いや人類史にこのような変態のいたことを。登場人物が出揃ったら最大トーナメント編も期待しています。
この作品をレーダーチャートであらわしても、きれいな円にはならないだろう。尖り、凹み、歪んでいる。そして何かが飛びぬけている。この作品はいびつである。しかも頭の悪いお話だ。だがそれがどうした。な…続きを読む
とまあ一言紹介が35文字までだったので脚で35文字埋めたんだし、レビュー本文を脚一万文字で埋めても問題はないくらいには病的な作品である。おそらく作者は一万文字の脚の字に五千人の美脚美女を妄想しモリモ…続きを読む
こ、このひとへんたいだぁぁぁ(褒め言葉
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