どこまでも脚!とにかく脚!いいから読んでみてほしい。作者の脚への情熱に敬礼
小説かいてるぎりぎりの人間。飴ちゃんあれば生きていける高貴な野蛮人でいれればいいなあと思って生きています。感想とかくれると鼻血だして喜びます。
どこまでもぶっ飛んだ世界観と独特の文体で、読者を引きずり込む手腕には感服するほかない。
美脚でなければ、生きていけない! 美脚でなければ、生きる資格すらない! 戦いの荒野に 美脚を誇る 剣脚たちが百花繚乱! 黒タイツが! レギンスが! ストッキングが乱れ飛ぶ! …続きを読む
美脚は美しい。ですが、誰にも見られなければその美しさは知られることがありません。この物語には、美脚の数だけ、それを愛でる者の姿があります。それぞれの愛と執念のこもった視線によって、美脚は鋭く美し…続きを読む
こ、このひとへんたいだぁぁぁ(褒め言葉
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