まさにこの一言に尽きるのでは
サイノメです。 子供の頃から創作が好きで、色々と試していったのですが、ある日観た映画のワンシーンを自分なりに言葉で再現しようとしてうまく行かなかった事がありま…
世界観、登場人物の名前、設定、そして時代がかった講談師のような地の文までもが美脚を武器に戦うさまを否応なく盛り上げている快作。
文章力とか、キャラ個性とか、展開の盛り上がりとか、そういう細かいのを全部抜きにして、面白さだけを突きつけてくる作品です。どこが魅力と問われたら、この作品の文章を全部コピー&ペーストして見せるしかあ…続きを読む
美脚を剣として戦っていく話です。そのため描写は下から描かれ、そしてほとんど上にあがりません。テンポの軽妙さとか、言葉遊びとか、足への情熱を極めているとしか思えない発想とか、色々と魅力はあるのです…続きを読む
脚フェチの変態性を甘く見ていた。 ここまで多種多様の美脚が存在するとは。そして、これほどまでに脚へ変態的情熱をこめられるとは! 読後、ただ言いたい。 この変態小説! 大好きだ!!
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