この連載を読むのは6月以来だが、ようやく追い付いた。瀬戸内海、ヨーロッパときて、世界観が広がるほどに面白さを増してきてるな
最終節「黄昏のブッシャリオン」直前まで読了。白毫から放たれるビームによって全人類を強制成仏させようと迫りくる金彩の二足歩行大仏。大仏の群れに囲まれた人類はもはや滅亡寸前であった。だが、成仏し損ね…続きを読む
まだ読み始めですが、続きの期待と楽しみを込めて( *´艸`)!徳とは何か。ちょいちょい挟んでくる好きなワードや世界観が好きです。今後どんな展開になるのか、今からワクワクします!
プロローグを読み始め、初めはやや飛ばしすぎかと一瞬思いましたが、あれ、もう3話まで読んでいる自分がいるのに気づきました。これは、ぐんぐん読めます。馴染みがあるようで、なかなか実は馴染みのない…続きを読む
徳ノロジーや舎利バネティクスなどの駄洒落を見て「あーギャグ系ね」と思っていたがいざ読んでみればさにあらず、仏教的世界観をうまく科学技術に取り込んで昇華させている。徳ビームで蓮の花が咲いたり、サイバネ…続きを読む
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