KAC2024 第4回お題「ささくれ」とのことで、今回は「 火星軍の赤色迷彩」と言う小説を短編で書いています。
このお話しは、火星が赤い惑星だと信じられていた21世紀初頭までと、その後の境目が重要なポイントとなってゆきます。
主人公は、自分の手を見て、ささくれが多くなっている違和感から、それが自分の手だと思えなくなって行きます。
今回テーマとしている火星は、私は以前から「赤くない」と感じていました。
以前も近況ノートで気まぐれに挙げた写真ですが、これはかなり古い火星の写真を、20年ほど前に私が加工したものです。
(なので、21世紀に入ってすぐですね)
最初に手前の観測機器に、赤く着色された痕跡があったため、もしやと思い、赤みを抜いたのです。
すると、そこには写真のような、地球とほぼ同じ色の空と地面が出てきました。
最近になって、NASAも、当初の探査機の写真を赤く加工していたことを認めています。
それ故に、火星が赤いと思われていたのは、20世紀頃までということになります。
私にとっては珍しいミステリーのカテゴリーで書いています。
全5話の予定です、是非ご一読ください。
「 火星軍の赤色迷彩」 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093073484576422