私にとっては珍しい長さの小説となりました、火星軍の赤色迷彩が、本日第5話をもって最終話となりました。
それに伴い、ジャンルをミステリーからSFへ変更させて頂きます。
私としてはミステリーな流れにしたつもりですが、最初から最後まで宇宙が舞台のお話しですので、やはり変更します。
物語は、都市伝説であった「火星軍」が実在し、その記憶にアクセスした後に、主人公は火星軍の遺体をどう見るか、どうかお楽しみください。
※ 今日の写真は、「火星で撮られた空の写真」です、これ、どう思われますか?
水がないのに、どうしてこれだけの雲が出来るのか、本当に不思議ですね。
今では、もっと曇り空の写真も撮影されています。
本当に地球にそっくりです。
「 火星軍の赤色迷彩」 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093073484576422