https://kakuyomu.jp/works/16816927859413555828/episodes/16817330648212533492 ところで昨日、久々に銭湯へ行きました。
これはいっつもなんすけど、銭湯に行くまでは自分の中で期待を膨らませるんです。
「ああ、湯船に浸かるときっと、思わず声が漏れる快感が僕の身を襲うのだろう」
的な。
でも実際入浴すると、
「ああ、まぁこんなもんかな」
となります。
確かに気持ち良いんだけど、なんというか、もっと、こう……なんなんすかね?
もっと疲れて、ぶっ倒れそうなくらいにヘトヘトになって、それで入浴すれば、なんか違うのかな?
わからん。
あ、物語の内容についてもちょこっと。
今回「皮肉な事に」という言葉を使いましたが、何が皮肉なのかを敢えて説明しておりません。ただ、感じ取れるようにはなってると思います。
やはり「多少の行間は残しておかなければ」と思う、今日この頃であります。
あ、それと擬音について。
銃声って「屋内の射場」で、単発だと、
ドッギュアーンッッ!!
機関銃とか連射したなら、
タララララァァンッ!
なんですが、屋外だと、
ドンッッ!!
機関銃や連射なら、
ドブルルルゥゥンッ!
てな感じです。
ちなみに細かいですが、機関銃は銃声の他に、
キキキキキキキキキンッッ!
とか
キチャチャチャチャチャチャッッ!
みたいな金属音が混じります。
デフォルメしたなら色々描けそうですが、シンプルイズベスト!
そーゆー事なのです❣️