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 更新しやした。ところで。

https://kakuyomu.jp/works/16816927859413555828/episodes/16817330648212533492

 ところで昨日、久々に銭湯へ行きました。
 これはいっつもなんすけど、銭湯に行くまでは自分の中で期待を膨らませるんです。

「ああ、湯船に浸かるときっと、思わず声が漏れる快感が僕の身を襲うのだろう」

 的な。
 でも実際入浴すると、

「ああ、まぁこんなもんかな」

 となります。
 確かに気持ち良いんだけど、なんというか、もっと、こう……なんなんすかね?
 もっと疲れて、ぶっ倒れそうなくらいにヘトヘトになって、それで入浴すれば、なんか違うのかな? 
 わからん。

 あ、物語の内容についてもちょこっと。
 今回「皮肉な事に」という言葉を使いましたが、何が皮肉なのかを敢えて説明しておりません。ただ、感じ取れるようにはなってると思います。
 やはり「多少の行間は残しておかなければ」と思う、今日この頃であります。

 あ、それと擬音について。

 銃声って「屋内の射場」で、単発だと、
 ドッギュアーンッッ!!
 機関銃とか連射したなら、
 タララララァァンッ!
 なんですが、屋外だと、
 ドンッッ!!
 機関銃や連射なら、
 ドブルルルゥゥンッ!
 てな感じです。
 
 ちなみに細かいですが、機関銃は銃声の他に、
 キキキキキキキキキンッッ!
 とか
 キチャチャチャチャチャチャッッ!
 みたいな金属音が混じります。

 デフォルメしたなら色々描けそうですが、シンプルイズベスト!
 そーゆー事なのです❣️

8件のコメント

  • 声が出るというか、息を吐く程度かも知れないけども。
    ぬるいとソレも出ないから…
    ぬるかったんじゃない?
  • ヘトヘトなときに入浴すると危険なのでお勧めはしない。
    湯船で寝て溺れかけたり、立ちくらみで倒れそうになったりね。
  •  えーちゃん🤨
     ぬるい!
     いえ、それは無いです。
     ああ、それでも、
    「湯が噛みつくぜ!」
     みたいなアレはなかったですね。
     僕がお爺ちゃんになったのかな?
  •  確かに、昔溺れて目が覚めた事はあります。
     そうか!
     身を襲う快楽とは常に、死と隣り合わせなんだ!
  • Yっち
    じーさんが熱い湯にしか入らないのは「身体感覚が鈍くなって」
    熱いも寒いも判らないから刺激の大きい方に振れてるだけだからね?
  •  そうなのです?
     ならば僕は、アレですかね。
     ただの熱い湯好き?
     それともドM?
     
  •  うへぇー、堪らねえぜ。やっぱ身を焦がすくれえにあったかくねぇとよぉ。へへへ。
     みたいな?
  • あははは。

    例を挙げると、年寄りが熱中症になったり脱水で倒れたりするのは
    感覚が鈍くなってるから倒れるまで気付かないのが原因なのです。

    Yっちは…熱い湯好きなのかも知れない(笑
    判らなくはない…浸かると爪が剥がれそうな感覚の湯に浸かるのも
    悪くはないから…
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