大体10,000字程度だよ。12分割されてるけど。
なかなかの反応を得てもまだ、自分の自信作の評価には届かない。などと、どん欲に読者を探し当てるには、などとコピーも変えてみたりしているのですが、気長に待つというには、忘れ去られることが怖い!と思う出来なんですよ。アイディアが溢れてる。ちょっとめんどくさいのは、12話という話数の多さ。自分、霞んでくると、話数を変えろと命令されているのかと、急かされた感じになり、アイディアもそこそこに、次の話に行ってしまうなど、ドジすることもあり、そこは愛嬌で、読んで、新しいアイディアを見て、利用してほしい。コンクール用のは、別に引き出しがあるから。ここのも使うかもしれないけど。。それほど素晴らしい、「7人乗りのボックスカー……」を、ぜひ読んでくれませんか? カクヨムには、めずらしい短編の異世界ものですが、じっくり読ませるほどの体力がまだないのです。ですが、その内容というか技巧は、もってても無駄にはならないはず。13話は、最初の1話目から順を追い、最後に読むことを推奨します。読んでね。