稲兎谷ぴょん

もう、最近、胸にグサグサ刺さりまくり。 あとひっかけはやめてよね、な気分です。 もはや文学は凶器。 読んでも刺さるし、書いてものちに刺さる。 笑い。 思えば恥の多い人生を歩んでき…

涼宮ハルヒのｘｘという話で超短編を書いていきます。人によって、タイトルの意味が変わりそうですが、それなら同じタイトルで書いてみても面白いのではないでしょうか？　というサービスしま…

タイトル通り、最初は数行の詩編が書いてありました。 しかし、人気も上がらないのに、中原中也の名を使ったことを反省するには、喪にするしかない、しかし、タイトルは消えない。なので、何…

意外と強かった魔王は、自分の瞑想に入る前に、勇者を登場させる試練を与えるためだけの完全トラップを用意していました。そのことはノーヒントで、人間が生まれてしまいました。それは、いつ…

スマホなしでは暮らせなくなった現代社会のトーキョー・シブヤは、今日も平和に日々を送っていた。サイバー対策室NeWSが、ネット管理を行っていたのだが、あまりの暇さにリーダーがVRを…

2年生になった渡辺さんと渡部くんが、文化祭で共闘！？　勝ったのはどっち？

「渡辺さんと渡部くん」の後日談です。作者として例を挙げてみました。おきて破りの500字未満。でもよし。 感想文でも、小説でも、自分なりの「渡辺さんと渡部くん」を作って投稿しよう！…

俺の名前は、とくにない。とにかく、妄想と考え事が多く、それでいて、片思いである。普通なら、ただのキモイ変態野郎なのかと思うかもしれないが、趣味はちゃんとしてるし、まだ、思春期だし…

ボックスカー事故で、3世帯家族計7名が全滅しましたが、転生手続きを受け、７人パーティーという以外、普通に魔王を倒しに行きます。しかし、冒険は進まず、毎日パーティー。敵もモンスター…

タイトル通りの「渡辺さんと渡部くん」何故かはもうわかっちゃってるかな？ ちょっと、やさしいテーマを真剣に書いたつもりだったので、でも、編集というか（コピペ）、電撃大賞で大コケした…

主人公の玉木ひよりは、生まれて気づけば、文学部の4年生に成長していた。ここでは、4年生になると、卒業制作として、原稿用紙50枚以上の小説、または、戯作を提出しなければ卒業できない…