自称イケメンです。 他人がどう思うかは関係ありません。イケメンです。 異論は認めません。 みて欲しい作品はヴァンプ・イーター、アイムノットヴィラン、そして猟奇殺人気ヘの変身。 この二つは今すごく力入れてます。 あと【プロト版】って言うのは後々話を広げてかけるだけの構想ができたり、書きたいって気持ちが強くなったら書くやつです。
右も左もわからぬ素人です。 好みは敵キャラも魅力的な作品。 敵が魅力的だから主人公も光る、そんな作品を書きたいです。 とは言っても探り探りでやっていきます。
書き留めてた小説を投稿していこうと思います。 よろしくお願いします。 小説家になろうにも一部投稿しています。
悪役令嬢もの、転生恋愛ものが大好きです。 なろう、アルファポリスにて〈転生した悪役令嬢は男装執事となり溺愛される!?〉等八作品を投稿中。
登録してみた。
魔法が大爆発するファンタジー。そして剣技も活躍する物語が読みたいって思います。 なので、書いてみました。 よろしくお願いします。
元読み専のど素人小説書きです。批評はお手柔らかに。最近もどちらかというと読み専です。(2020/9/01よりカクが増えます) IDはノーベル賞の方のノーベルです。novelではありません。 ファンタジーを中心に読みますが、雑食です。気分で小説をフォローし、読み、レヴューしたり、気分でフォロー外します。他意はありません。 好きになった作品は読んでから日を置いてレビューなどし始めました。
ミトラという生き物をメインモチーフに、長編や短編などを書いています。 ツイッターにて絵と音楽も公開中。
楽に読めるをもっとーに空いた時間にゆるーく書いてます。 意外と忙しいので他の人の作品は少しずつしか読めない事もあります。(読み忘れたり……) 新人なのでここが良かったやここは直したほうが良いなどの感想を貰えると助かります。
『海のおっちゃんになったぼく』という絵本の文章を書いた人です。 この本は2006年にクレヨンハウスから刊行されました。 絵は黒井 健さんが描いてくださいました。 だいたいの図書館に置いてます。 本文は高校時代、1992年に短編小説として投稿した作品でした。時を超えて単行本になったことに 感謝します。また、2021年時点でもお求めになられる方がいらっしゃって、うれしい限りです。 ●トップに固定したい小説としていたらカクヨムさんから「代表作」とサジェストされた 「Shade of Beautiful(シェイド・オブ・ビューティフル)」(たぶんライト文芸~純文学) https://kakuyomu.jp/my/works/4852201425154986109 ●さくっと読める掌編(5枚2000字以下) 『タイラナル』(昭和から平成になった頃の話) https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054888131979 『白髪を切る』(カクヨム通信97号に、昭和タグの作品として紹介されました!) https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054889160986 『サイバー・オリンピック』(カクヨム通信第105号に、スポーツタグ月間10位として紹介されました! いまでも「オリンピック」タグで前の方にいるみたい) https://kakuyomu.jp/works/1177354054894478310 ●創作スタンス、またはこれから書く人へのアドバイス ぼくの文章作法(旧タイトル 本気で小説家を目指してる人への7つ質問に謎作家が回答してみる件) https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054888181207 ===== なみかわみさき(hatena id:namikawamisaki )です。 カクヨムのアカウント名は、2005年ころ~2016年頃まで所属していたサークル、 Media Kiss Lab. から由来しています。 ※カクヨムに備わっている機能経由で、Googleアナリティクスを設定しています。 ===== けっこうカジュアルに、コメントを入れたり、近況ノートをTwitterのように読んで気に入ったところにさくっと返信します。 また、自主企画としてやってないけど、この作品を読んでほしいとか、批評してくれとかあれば、近況ノートにコメントくだされば行います。 ギフトの特典などはほとんど揃えてません。充実してきたら近況ノートなどでお知らせしますので、あわてて贈らなくても問題なしです。
ブログを書いたり、絵を描いたりしています。 ときどき思い出したように、カクヨムで作り話を書いています。 ロックとコーヒーと笑える嘘が好きです。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします