この度は近況ノートをご覧頂きありがとうございます。
昨日「ヤンキー女子高生といじめられっ子の俺が心中。そして生まれ変わる?」がついに1万PVを超えました。ありがとうございました!
6月末から椎間板ヘルニアによる脹脛痛が収まらなかった頃はこれ以上小説を書き続けられるか分からない状態でしたが、最近は毎日投稿できるぐらい体調が回復しました。
励ましのコメントを頂いたり、沢山の応援、評価までして頂いた事を励みに今後も頑張っていきたいと思っています。
さて、今度の相手はラガーマンです。
たまには格闘技以外の相手と思ったんですが、選択ミスしたかなと思いました。
・格闘技でもあまり居ない重量級のタックル
・全力疾走しながらのハンドオフ(張り手)
・丸太みたいな足から繰り出されるキック
ラガーマンについて調べれば調べる程勝てる気がしなくなって筆が(というかキーボードですが)止まって困りました(苦笑)
以前、空手の逆槌なんてマイナーだけど危険な投げ技だしましたが、ラグビーのスピアータックルなんて反則技がまさしく逆槌なんですよね……。
環先輩がどう攻略していくのか?
こんな上手くいくわけねーよ、鼻で笑いながらでも時間つぶし程度に読んで下さい。
第104話 「織戸橘環VS大羽狩夢(2)お前は格闘技を舐め過ぎだ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894905962/episodes/1177354054921101064