マシュマロありがとうございます!
今回かなり時間を要してしまいまして、世にお届けできて安心しております。
今回もご丁寧にたくさんのご感想をいただきありがとうございます!!
読んでいただけるだけでありがたいです、ほんとに、いやほんとに。
朝起きて通知を確認したときに、ばっちばちに目が覚めました(笑)
今回もネタバレ気にせずご返信いたします!!
聖者たちのゆるふわではない再開 / 再会
https://kakuyomu.jp/works/16816700427684214007/episodes/2912051603130158590
頂いたマシュマロ
https://x.com/i/status/2088646641104687272
(リプ欄に続いています)
隊長は、最近はちゃんと自分が周りに大事にされているんだと気付いたようですね。
何年掛かってるんだと。
いや、作中では1年ちょっと程度だと思うんですが。
この物語はこれまでの長く続いてきた問題の最後の解決部分を描いているようなもんです。
今回の最後で世界の繰り返しを開示しましたがご推察の通り、入れ子構造?みたいに小さな範囲では隊長が繰り返していて、何度も繰り返しているけれど、同じにはならない。
何かを目指して変わっていっているというような様子です。
では、世界は何を目指して繰り返しているのか?
誰が繰り返しているのか?
この辺は本作においてはあんまり重要ではないなって思ってて、実は明示もしなくて良いかなくらいに思ってました。
ただ本作を読んでくださってる方がおられて、物語の体を取っている以上は舞台説明はやっぱり必要だよなと今回示唆したところでした。
前にも、隊長が『ムジカ』を自覚したときに何を中心に繰り返されているのかを指した箇所はあるんですが、おそらく今後もそんな感じで、あまり1から全部を開示することはないかもですね。
というか、現時点で資料らしい資料が中の人の頭の中にしかなく、ちゃんと説明しきれないというのが素直なところです申し訳ない!
こんな状況でよく十年近くも書いてんなって思ってるし、そうなので本当に読んでくださるだけで大変ありがたいです。
本作、『攻防』が作中の人物たちにとってプレバッドエンドでして。
『攻防』以降はその「やり直し」でもあったわけでした。
で、今回がいただいている通り最高のハッピーエンドです(笑)
『迷走』で過去との決別、『春』で止められない自我の萌芽について、で今回の問題との和解ということで、中の人がとりあえず本作で描きたかったことはこれで全部かなと思います。長かった…
またちゃんとは完結した後に話そうと思ってるのですが、本作には途中から中の人の問題を発散する形で背負わせてしまっていて、その『問題』が隊長、『問題をどうにかしたい自分』が副隊長という構図をしていました。
つまり今回、無事『問題』をねじ伏せたり矯正したりするわけでもなく、「まあこれからも長い付き合いになるわけだし、お互い上手くやっていこうぜ」的な和解案を出せたわけです。
これはまったく読んでいただいている方には関係のない話なので忘れてくださって構わないです。
むしろ読んでるときにノイズになるんじゃないかなと思って、これまで話すことはなかったんですが、本作ももうあとは色んなものを回収していくだけなので、ちょっとお話させていただきました。
急にすみません。
ところでハイライトのない目について、たしかに以前、メイン4人の目だけ描いたことがありましたが、隊長が深淵でしたね(笑)
***
隊長と九官鳥の関係が「本音を言い合える相手」と感想いただいており、大変嬉しいです。
九官鳥は隊長が『禁忌』オブジェクトから帰還したのを見て、おそらく完全に信頼に足る相手だと認識してると思います。
『投影機』に「過去を思い出として扱えるのは『レトレ』以外にいると思えない」と言ったように、『禁忌』から帰還するというのはかなり重要なポイントでした。
『レトレ』は九官鳥にとっては身内のようなものですからね。
知識や技術ではなく、隊長自身に対して「大丈夫だろうこいつは」と思ってると思います。
で、隊長の方もバディに対して、部下とか仕事の相手とかだけでなく、「一緒に遊ぶ相手」みたいな感覚も持ってまして。
あの、おそらくお互い「はじめての友だち」なんです(笑)
九官鳥とアルパカは「友だち」よりももっと距離が近くて、『カテドラーレ』の住人たちはタイミング的にどうしても二人の保護者的な面があって、「同じ年齢くらいの気兼ねなく冗談を言ったりふざけたりできる相手」というのが、隊長が初めてなんじゃないかなと思います。
隊長はほら、ずっとぼっちだから。よかったね、お友だちができて。
なので隊長⇔バディは『春』あたりからそういう軽さというか、悪ノリみたいな雰囲気を醸してみてたと思います。
友だちとのグダグダ感とか、意味のない応酬みたいな、そういう空気が好きで書いてて楽しいです。
そのあたりの空気感を伝えられているようで物書き冥利に尽きます。
車の幌を上げたのは、たしかに隊長の人間レベルが上がってる(笑)のもありますが、シンプルに友だちの好きなものを見せたい感じもあるんだと思います。
あと九官鳥の人間レベル低いですよ!!
単に人間をよく見てるんで察せるだけだし、察した上で気遣わない奴ですからね。
人間レベル高くても楽しくは無さそうなことも分かってそうです。
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『カテドラーレ』にいたのは、リボンちゃん(笑)の妹御でした。
小話の「種明かし」に出てきたそばかすの女性の妹ちゃんです。
お姉ちゃんは妹ちゃんの髪を遊ぶのが好きだったんで、その鬱憤を九官鳥(小)に託したのでした。
たぶんほかの女性レトレの髪も弄ってたんじゃないすかね、カナリアには嫌がられてそうですが。
その中で、九官鳥はちょうど故郷にいる妹と同じ年ごろで、同じ赤髪で… て感じでお願いして髪を伸ばしてもらってたようです。
嫌いじゃなかったんですよ、リボンを取っておいてるくらいなんで。
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『ドール』は温室にいると決めていました。
お花がいっぱいあるところで寝ているんだと… 温室あったかいですしね。
当初は『花束』たちが、実態を失った『ドール』の現在の形であったんですが、そうするよりも『ドール』から生まれた新しい命みたいなイメージが出てきたんで、『花束』は『ドール』とは別の存在だし、その枝葉を伸ばした『ドール』自身は、光の溢れる植物の楽園にいる、というイメージがありました。
『カテドラーレ』自体が、水底にあっても光を失わない楽園ということにしたくて、どこもかしこも明るい場所となってます。
この光が、いま地上では殺戮において有効な手段となってしまっている、兵器に善悪はなくて、人がそれをどう扱うか次第なんだよねという教訓です。
外は怖いことになってますからね、もう少し眠っていてもらいましょう。
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最後の近況めっちゃびっくりしました!
KA〇DYですか?!K〇LDYでしょうか?! バラジャム売ってたのか…!
端を摘まんで合わせるパスタはトルテッリーニでした。中に肉を詰めてるやつです。美味しそうだなーと思ってるんですが、食べたことないです… 食べたい。
今回出した卵麺はタリアテッレ、ハーブを混ぜたソーセージはサルシッチャでした。やはりどっちも食べたことないです…
トリッパも食べたいんですよねー! どこかお店を探してみます…
ぜひ食べる機会があればお試しを!
あと自分もスコーンは粉感があってザクザクする方が好きです。
(あんまりそのタイプって売ってないですよね…?)
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いつもお待たせしております。
ゆるふわもあと長くても三章ほどで締められるのではないかと思ってます。
まだ今しばらくお付き合いいただけたら大変嬉しいです!
体調のお気遣いありがとうございます。
お互い今夏の猛暑も無事に乗り切りましょう…!
ぜひまた次章もよろしくお願いします!
ご感想ありがとうございました~!