マシュマロありがとうございます!!!
ネタバレ配慮してないので、下記をお読み中の方は、読了後にご覧いただけますと!
猟犬を愛する者のゆるふわではない関心
https://kakuyomu.jp/works/16816700427684214007/episodes/7667601420213660810
頂いたマシュマロ
https://x.com/mch_yrhw/status/1971791121757229496
(リプ欄に続いています)
今回もご丁寧なご感想ありがとうございます!!
今回、通知をほんとにリアルタイムで見ました(笑)
本章で以前書いていた部分の改稿は終わりまして、次回より完全新作になる予定です。
また今しばらく忘れててもらって、来年頃に身に来てもらえたら嬉しいです。
今回もたくさんコメントいただけて、楽しく拝読しました!
コメント返させていただきますね。
『青い蝶々』が見える・聞こえるのはほとんど適性で、知識量に関わらず見える人は見えるだったりするんですね。
基本的には先天性のものです。
ただ、それを人が聞くにはなかなか堪えられず、ほとんどの人間は発狂してしまうので、もしかしたらこれまでも見える人たちはいたけど、まさか『青い蝶々』を見てるとは思われず(そもそも『青い蝶々』なんて知る由もなく)、気が触れてしまった人として扱われた人たちもいたと思います。
で、その『青い蝶々』が何なのか、それをどう扱えばいいのかということを分かってるのが『レトレ』にいた、という感じです。
なので『レトレ』の中でも『青い蝶々』が見える人もいれば、見えない人もいる。それを使いこなせているのが九官鳥、といったところです。
後天的に強制的に適性をこじ開けることもできてしまったのが、今回の【マウス】だったようですね。
もちろん彼には適性が無いので、あんなことになってますね。
とはいえ九官鳥とコナーは狂気を一周してるところだと思います(笑)
あの二人の真似をしてはいけない。
作中、『オブジェクト』が『アーティファクト』の領域まで達してしまいますが、人の集合知って個々人が集まっただけなのに、個人を越えていくときがありますよね。
『アーティファクト』も、当時その時点の未知の知識だっただけで、時間の経過とともに集合知が追いつくってことはあり得るのかなあと思いました。
『アーティファクト』の一部、比較的実用的で、追いつきやすい部分ではありますが。
(パーティグッズを極めようとは思わないだろうしなあ…)
さて、はたしてラスボスはコナーさんなのか?!
最近出てこないですが、『投影機』や空の人もいますからね、誰がラスボスになったって違和感ない雰囲気はありますね。
この世界の真相を、ちゃんと最後に展開できればいいのですが… 精進します…!!
気になるところで区切ってまして、申し訳です(いい笑顔をしている)
ほんとはもう少し先まで進む予定だったのですが、いやさすがにここはちゃんと深掘りしようと思いまして。
その前にコナーさんも深掘りしたくて。
なお今回のタイトルの「猟犬を愛する者」は「コナー」の名前の意味だそうです。
コナーさんにとっての「猟犬」は、もちろん自分の露払いをしてくれる人のことです。
ご飯シーンは、最近意識して入れておりまして。
今回ももりもりさせていただきました(笑) 書いてる自分が一番被弾してます。
肉包みパスタはトルテリーニでした。おいしそう… いつか食べてみたいですね。作ってもみたいですが、まず正方形のパスタってどこにあるんだろうなど、なかなかハードルが高い。すでに中身が詰まったもを売ってるようですね。
バディのご飯シーンは隊長に食わせる目的になってるので、本文中では食事メインなのですが個人的にはお菓子作ってるイメージがありまして、二人とも甘いものが好きそうだなというのがあります。
スフレパンケーキ作ってましたしね。
ただ辛いのが苦手なのはどちらかです(笑) すごく鋭い考察頂いてによによしてました。
セミの腹の話、自分はずいぶん前に知ったのですが最近仕事場でも聞きまして、なんか定期的に回ってる話題なんですかね。面白い話ですよね。
頭蹴ったのはすごく健やかに寝てたからでしょうね。蹴りたくなる寝顔だったのだと思います。
猫の香箱座り、お手ての間に指を突っ込みたくなるやつです。高確率で嫌がられるのは分かってるんです…
「助かるつもりがない人を助けることはできない」
これはずっとアルパカが隊長に抱いていた印象でもあって、それをどうにか助けたかったアルパカなので、かなり実感のこもった発言でしたね。
どうやっても空を掴んでいるような感覚でしたでしょうね。泣きたくなる気持ちも分かります。
だから、ちょっとずつ人間性を取り戻す隊長に安堵したことでしょう。
バディ、基本が雑なのでどれだけ緻密な作戦を立てても最後は力技みたいなところありますからね。
きっと『カテドラーレ』の人たちから継承された気質なのでしょう。あの人たちそういう雰囲気ありますね。
今回も楽しんで頂けたようで嬉しいです。
ツイート見てくださってるの安心してます! ほんとに、連絡事項がそこしかない上にほぼ進捗を出さない人間なので…
連絡事項はなんどかRTするよういたしますね!
ぜひまた次回も並走いただけたら幸いです。ご感想ありがとうございました!