『名のない人々』がようやく☆200となりました。
そして久々の週間66位(現代ドラマ)。
今までお読みいただいた方々、星をくださった方々、ありがとうございます。
もうすぐPVも10000に到達しそうです。
2021年の8月から書き始めて一年ちょっと、気まぐれに書いてきた掌編集ですが、じりじりと読んでいただきここまで来ました。
とりあえず100万字に到達したらやめようかと思っています。
現在、下書き含めて40万字ほど。まだまだ続きそうです。
習作というか、私自身の本当に書きたいものを探るために書いているため、完成度は低いものが多いかもしれません。
また、抽象的なものが多い傾向にあり、ストーリーも漠然としております。
それでも読んでくださる方がたくさんいることが嬉しいです。
(と言っても、ほとんどは読み返しに来てくれる方なのですが……
本日も更新しました。
後半に向かうにしたがって、夜のように質量が増していく小説です。
なんか良い感じです(語彙
多分、私がずっと描こうとしているものが断片的に含まれています。
だから、良いと思うのです。
よろしければお読みください。
『あのときといまときみと「君」と』
https://kakuyomu.jp/works/16816700426633383705/episodes/16817330647976106132