マンガ読んでいて、それで刺激された、歩です
き○らの四コママンガなんですが、「しあ○せ鳥見んぐ」
バードウォッチングのお話、美麗な絵でコミカルにも、バードウォッチングへといざなわれます
それでまあ……
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【どうでもいいことですが、お付き合いいただけると嬉しいです】
https://kakuyomu.jp/works/16817330647977589672「第107話 朝に一句」
https://kakuyomu.jp/works/16817330647977589672/episodes/16818093078118891408近況で、この前置きのことから書こうとしたんですが、けっこう長くなるのと、しっかりお知らせしておいたほうがいいこともあったので、エピソードの一つにしちゃいました
「お知らせ」は朝にカクヨムの通知来て、そこですぐ最近はご挨拶していること
ご迷惑になっていませんか?
と、けっこう大事なことなんですけど、大丈夫だとおっしゃるなら無視しておいてください
ダメ、通知がうるさいなら、その旨いただければ、あなたのところへ早朝はいきません
昼間は行きますけど(笑)
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俳句もぽっといいのが浮かんだりしますけど、それもでも練り上げないといけないですよね
前回ちょっと書いていたものも、推敲前なので、あのまま出すことはありませんし
「夕立の間、雨宿りと入ったお店。そこでかき氷を頼んだけれど、話が弾んでそれが溶けてしまった」
って、感じ
そもそも、さっさとかき氷食べるよね? とか、考え出すと雰囲気出ているのかどうか
俳句でもそんなですから、小説となるともう……
練って練って、練り上げて
そのうちこれがいいのかどうかも分からなくなってくる
それでもまだ推敲重ねて……
さっさと先に進んでからやればいいのに
こだわり強い自分がときにイヤになる
そんな最近でございます
「モニかな」お待たせしておりますが、まだかかりそう
申し訳ないと
よろしくお願いします