海夢ちゃんも、五条君もいい子過ぎる!
誰か助けてあげて!!(その恋愛を)
五条君、自己肯定感が低すぎるよ
もっと自分を認めて、もっと海夢ちゃん自身を見てあげて!
二人ともすごい! でも、素は等身大の高校生、だから悩むんだよねえ
分かる分かる♪
こんばんは
(まだこんにちは? 日が高いですね、まだまだ)
「着○恋」最新刊に興奮している、歩です
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昨日の詩
「ふわり ひゅらり」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077929430148たくさん見ていただいて、お星さまも捧げていただき、ありがとうございます
企画を立てていただいた遠野歩さまには感謝です!
https://kakuyomu.jp/users/tohno1980【自主企画【ひらがなの詩はお好き(╹◡╹)❓】】
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093077919098483拡大されています
もっと集まれ!
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と、いうのもなんですけど
「モニかな」は煮詰まって煮詰まって焦げついて、仕方ないからもう一度やり直しでまた煮詰め直している、そんな状態
だから、ちょっとだけ頭を入れ替えている感じなんです
モニカはモニカなので
幼女だからこそ、傍若無人も許されておもしろいので
そこを忘れずに
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「かき氷溶けた夕暮れ雨宿り」
雨宿りより夏休みがより「青春」ぽくていいかなと思うのですけど、季重なりになるんですよねえ、かき氷と
「かき氷溶けた夕暮れ夏休み」うん、どっちも主役になりそうなので、ダメですね
ならばやはり雨とかけて
などと、詩もですけど、気分転換がてら考えております
雨だけではインパクトに欠けるのと、去年やり尽したのでそれほど多く出てこないので、青春の要素も足してみようかなともぼんやり考えている次第です(俳句二十連)
ま、「着○恋」に影響されたんですけども!
二十連から漏れた、または雨の要素はないようなものを厳選して「一句部門」で10ほど
そもそも二十連出来なければ「一句部門」で20未満とか?
そのくらいで考えています
6月になってからのことですが、それでももちろん今から用意しておかないと間に合わない
そんな今日の創作近況
よろしくお願いします