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レビューいただきました 「ふわり ひゅらり」

雪の香り。さまよりレビューいただきました

【ふわり ひゅらり】へ
https://kakuyomu.jp/works/16818093077929430148

「この詩自体がたんぽぽの綿毛のようです。」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077929430148/reviews/16818093077943979004

「軽く」「ふわふわ」
たんぽぽの綿毛のそれを、ひらがなだからこそで表現しようとしましたけど
ちっちゃい子とも相性のいいそれ、合わさると癒しになる?!
ありがとうございます



雪の香り。さんの句も良いものばかりです

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077698253154

素朴なんですが、本当に言葉の選び方が上手と唸ります

本当に、香りさんのような句を拝読するとなんか自分自身のハードルが上がる気がします

私にしか書けないというか、私ならではというか、そういうのを詠むといいんだなとは

去年もそれは思ったことですけど、それがまたハードル高い!

うまく表現できるでしょうか?



「モニかな」はねえ

一進一退から、さらに後退のような……

「うまく書こう」とし過ぎな気がします

もっともっとそれこそ軽く、軽く、作者も気持ち軽くして

それのほうがいいかなって思いつつ

よろしくお願いします

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