長月そら葉

昔のネット小説の酷さを知っている、おじさんから見るとカクヨムのクオリティの高さに、驚愕が止まらない。 プロでも本気で書かないと、読まれない。 でもって、商業ライター／コピーラ…

ゆあんさんの自主企画、参加作品です。 改訂ver https://kakuyomu.jp/works/1177354054905770540

大陸の冬は乾いた寒さ。雪は降るというよりも、空から地面に向かって真っすぐに落ちてくる。 極東の異国の港町で小さなカフェバーを開いているわたしの店に、不意に幼馴染の秋人がやってきた…

三月。季節外れの雪の降る夜。 幼なじみの「美冬」に呼び出され、ファミレスで話を聞いてみると、もうひとりの幼なじみの「秋人」が、明日町を出るらしい。 これは「三人」のお話。 「三…

「劔（つるぎ）」と呼ばれる桁外れの力をもって異世界を訪れるものたち、いわゆる俺ＴＵＥＥＥなやつらがはびこっている。 強大な力をもって異世界へ無駄に干渉する彼らをとめるため、「鎺（…

諸悪の根源である魔王を勇者は倒すことができた。 だが仲間である僧侶と魔法使いは喜びもせず声を荒げた。 「勇者さん、殺人ですよこれ！」 「魔王を殺して殺人？　そんなことあってたまる…

昭和の古き良き時代に紡がれる、純愛ラブストーリー。

6月28日　後半のストーリーを修正しました。1話完結なのは変わらずです。 6月13日　冒頭部分と、全体通して少し修正しました。どこを変えたか残しておきたくてそのままにしていま…

ゆあんさんの自主企画『筆致は物語を超えるか【雪を溶く熱】』参加させていただきました。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897…

『筆致は物語を超えるか【雪を溶く熱】』参加作品です。 切ないお話を目指しました。

コメント欄での誹謗中傷、否定、批判はお断りします！レビュー本文のない★は不要ですか？なぐり書きのような文章ですけどわたしらしいのでそのままにしておきます。読む人の減ったカクヨム、…

ゆあんさんの「筆致は物語を超えるか【雪を溶く熱】」の参加作品です。 時代劇っぽいものができました。 指定プロットは しんしんと降る雪の晩。 美冬の元に突然、疎遠になってい…

ゆあんさんの自主企画に参加させて頂きました。初参加ですが、よろしくお願いします。 ｢筆致は物語を超えるか｣

剣術の腕が認められ平民から騎士団長に成りあがることができた僕。それに驕らず、ひたすらに剣の修業を繰り返しいつしか国一番の剣士と呼ばれるまでに至った。民からも団員からも信頼は厚い、…

突如異世界に転移されてしまった主人公トウキ。しかし所持物は使えない物ばかり。異世界で生き抜く術があるのかと途方に暮れながら出会ったのが銀髪の美少女、リリカ。 ＿そして彼は個性豊か…

今日はバレンタイン当日。 だけど俺には関係ないし、貰えるわけがない。 だけど学校で自分の席に着いた時、きれいにラッピングされた何かを見つけた。

しんしんと降る雪の晩。 美冬の元に突然、疎遠になっていた幼馴染、秋人が訪れた。 秋人は地元を離れることを告げると、立ち去った。 翌朝、美冬は離れた所で秋人の旅立ちを見送る。 やが…

しんしんと降る雪の晩。 美冬の元に突然、疎遠になっていた幼馴染、秋人が訪れた。 秋人は地元を離れることを告げると、立ち去った。 翌朝、美冬は離れた所で秋人の旅立ちを見送る。 やが…

200PV御礼。自主企画「筆致は物語を超えるか」【雪を溶く熱】のプロットを元にしています。 https://kakuyomu.jp/works/11773540548978193…

好き勝手にフリースタイルで書く。 読書感想文も他の方の感想文も書こう。 前のエッセイみたいに面白いことがあったらそれを書いたり思うことを書いたり、時にはオネエとかも登場してお…

学校の帰り道。夕暮れどきにふたりで坂を下る同級生のひと幕。 彼はいつもそばにいたから、私がここにいる限りはコイツもきっといるのだろうと疑わずにいられたあの頃。 「でもほら、今日は…

特に接点のない後輩に告白された⁉︎と、思ったら人違いで、けどやっぱり後輩は僕のことが好きでなんやかんやで2人は付き合うことになって⁉︎ テンション高めの後輩彼女と僕のイチャコララ…

本編が全てです。目を通してください。 作者Twitter→@TT_againsthuman

神を殺した少年少女のその後。 文章を書かなくなって久しいのでリハビリのためのショートストーリーです。 とりあえず文章を書いたのできっちりオチがあったりするわけでもないですが、短…