『前世は神殺しをして処刑されたため、次の世界では脇役に徹する』
果たしてこのタイトルでよかったのか。
もっとほかにやりようはあったのではないかと思いつつ、これ以外は思い浮かばないという。
なにげにテーマと直結したタイトルでもあるため、変えようがないんですよね。
直球で『7つの大罪』とつけようにも、メジャーなものとでかぶりますし。
とりあえず、この作品は登場人物の多さが異常です。
下手すりゃ、合計すると50人いってるんじゃないですかね……。
かなり頑張ったと思う。
キャラクターの人物描写はガチです。裏設定もかなり詳細に作り込んでいます。
雑なキャラがモブ以外、ほとんどいません。
それでも、優先すべきキャラは決まっていまして。7×3+1で22人です。それがメイン。
脇役は脇役として扱います。設定は明かさず、掘り下げは必要最低限。役割を終えたら、即退場します。
かなり使い捨てをしています。
作者視点だから言えるのですが、もったいないなーというキャラが(主に過去回想限定のキャラ)ちょくちょくいますね。
面倒だけはほぼ全員、最後まで見るつもりですが。
メインとサブは、キャラクター描写の違いで察してください。やけに抽象的だったり、色の描写がなかったり。
章ボスは重要ではないキャラでも、そこそこ書き込んでいますが。
とりあえず、こんな感じです。
本編は外枠を作って中身はない状態なのですかね。
投稿が一章終わりにたどり着く前に、ほかの脇役も設定しておかねば……。
更新頻度は微妙です。
pvが入ったら更新というやり方をしようかと思いましたが、それをすると、更新が停止するため、諦めました。
個人的にはさっさと一章に突入して、大罪側を出したいところ。
かなり魅力的だと思う。好きなキャラが多いです。
順位付けすると曖昧ですが。
暴食とか傲慢とか好きです。
特にこの二人に関しては、印象がひっくり返る部分があります。