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たまには連載小説のご紹介

桜の花も散り、新緑の季節が迫ってまいりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

最近は暖かい日が続き、外出の際は、半袖にしようか長袖にしようかと悩む日々です。基本的に暑がりな私は長袖でも結局は腕まくりをしているんですけれどね。

インバウンド需要で日本にやってくる外国人の大半が半袖半ズボンっていうルックスですよね。
外国人(特に欧米人)が暑がりなのは、筋肉量の違いや平熱の違いなど諸説ありますが、私が暑がりなのは何故でしょうか?
平熱は36.5℃とかですし、まあ筋肉量は同年代の男性よりは運動をしている分あるかもしれませんが、そんなムキムキマッチョマンというわけではありません。

えーと、何の話でしたっけ?
と、書きたいことも特になくなってきたので、本題に入ります。

たまには連載小説の紹介もしておかなければ、新しい顧客がつかないぞというわけで、私の連載小説のご紹介。

『TAKAMURA』、『YAKYO』と続くシリーズ第三弾『SANGI』。
平安時代初期、小野篁(おののたかむら)という男がいた。身長は188センチで武芸に優れ、さらには漢詩や和歌の才能もあり、政治家としても優秀だった男。

まさに、平安時代のチート野郎。しかも、篁にはある噂があった。

夜な夜な冥府に向かい、閻魔大王の仕事の補佐をしていたというのだ。
まさに異世界。平安時代から異世界ファンタジーは存在していたのです。
安倍晴明よりも一〇〇年近く前に実在したヒーロー、小野篁の活躍を描いた三部作の第三部目である『SANGI』が現在連載中です。
どこから読んでも楽しめますが、TAKAMURAから通して読んでいただけると、より一層楽しめるかと思います。

TAKAMURA
https://kakuyomu.jp/works/16817330655311375914

YAKYO
https://kakuyomu.jp/works/16817330661876930473

SANGI
https://kakuyomu.jp/works/16818023212260608720

以上、宣伝でした。

2件のコメント

  • 「獅子を継ぎし者」も宣伝してあげて( ;∀;)
    いちばん大隅さんらしいのに。
  • 朝吹さん、
    ありがとうございます!
    第二回の連載小説紹介で「獅子を継ぎし者」を宣伝させていただきます。
    書いている私が言うのもなんですけれども、おじさんしか出てこない漢臭い小説なので、皆様に受け入れてもらえるかどうかは不明ですが……。
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