12月に入り、ようやく冬が来ているのだと思えるくらいの気温となってきた今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか?
社畜は年末に向けて忙しいモードに入り、ヒイヒイ言いながら毎日終電ギリギリまで仕事に追われている次第です。
そんな中で密かに構想を練り続けてきた「囁きのオウムアムア」がやっとこさ完成しました。
本作品は、犀川ようさんの自主企画「最可愛女子」に参加しています。
ですのでカクヨムコン用作品じゃないんです。
今回はSF×ミステリー×ホラーといった感じの作品に仕上げてみました。
2024年の活動の総括をぶつけてやろう!そんな気持ちで書いております。
あ、平安時代の人じゃないのね?
確かに2024年は平安時代小説をたくさん書いていたような気もします。
でも、元々はミステリーとかばかりを書いてきていたんです。
カクヨムって、ミステリーの人気があまりないじゃないですか。そういったこともあって、路線変更をしてみたりしていた2024年だった気もします。
いや、ただ単純に書きたいものを書いて突っ走ってきたのかな?
今年も冠を取ることは出来ませんでしたけれども、色々と勉強になった一年でした。
……って、あやうく一年の総括を書こうとしている。ヤバい、ヤバい。まだタイミング的に早いですね。
というわけで「囁きのオウムアムア」を読んでいただけると嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090081310150