• エッセイ・ノンフィクション
  • 二次創作

魔法少女に調教される、悪の組織の女幹部サキュバス先生。


というネタを唐突に思い付きました。

魔法少女A:
「無様ですねー。仮にも幹部なのに、配下を失えばなんにも
 できないなんて。わざわざ学園に女教師として侵入してきたのに
 あっさり身バレしてて、なんていうかご苦労様です(笑)」

サキュバス先生:
「っ、殺せ!」

魔法少女A:
「やだなー、殺したりなんてしませんよぉ(笑)
 一応これでも、正義の味方としてクリーンな
 イメージで売ってるんですよー。センセと違って歳くってないしー」

サキュバス先生:
「ま、まだそんなに歳いってないもんっ!」

魔法少女A:
「じゃあ、制服着させて鏡の前に立たせてあげましょうか?(笑)
 まぁそんな事せずとも、身体に直接教えてあげますよ
 私の気の済むまで、たっぷりとね」

サキュバス先生:
「やめて! お願い! アジトに帰して!」

魔法少女A:
「なに言ってるんですか。貴方なんてしょせん捨て駒ですよ。
 もう帰るところなんてどこにもないのに。
 ご自身の立場も分からないなんて、ほんとバカ(笑)」

サキュバス先生:
「そ、そんな…ひどい…!」


続き、誰か書きませんか。(なげやり)

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