というネタを唐突に思い付きました。
魔法少女A:
「無様ですねー。仮にも幹部なのに、配下を失えばなんにも
できないなんて。わざわざ学園に女教師として侵入してきたのに
あっさり身バレしてて、なんていうかご苦労様です(笑)」
サキュバス先生:
「っ、殺せ!」
魔法少女A:
「やだなー、殺したりなんてしませんよぉ(笑)
一応これでも、正義の味方としてクリーンな
イメージで売ってるんですよー。センセと違って歳くってないしー」
サキュバス先生:
「ま、まだそんなに歳いってないもんっ!」
魔法少女A:
「じゃあ、制服着させて鏡の前に立たせてあげましょうか?(笑)
まぁそんな事せずとも、身体に直接教えてあげますよ
私の気の済むまで、たっぷりとね」
サキュバス先生:
「やめて! お願い! アジトに帰して!」
魔法少女A:
「なに言ってるんですか。貴方なんてしょせん捨て駒ですよ。
もう帰るところなんてどこにもないのに。
ご自身の立場も分からないなんて、ほんとバカ(笑)」
サキュバス先生:
「そ、そんな…ひどい…!」
続き、誰か書きませんか。(なげやり)