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御礼とご報告

 清瀬 六朗です。

 山谷灘尾さま
https://kakuyomu.jp/works/16817139555417540516/reviews/16817330657515279407

ひとしずくの鯨さま
https://kakuyomu.jp/works/16817139555417540516/reviews/16817330657513975768
から、『水滸伝』に関する評論『千古、玉を埋むるの地』のレビューをいただきました。
 身に余るおことばを頂戴し、まことにありがとうございます。

 その前には、もう一月以上も前になりますが:
 西しまこさまから、『『手白香姫の冒険』紀行』のレビュー
https://kakuyomu.jp/works/16817330654922484803/reviews/16817330655021348400
を頂戴しています。
 ありがとうございます。
 『紀行』が終わったので、『手白香姫の冒険』そのものも再開したいと思っているのですが、なかなか書けない、という状況が続いています。
 『紀行』二度めも行きたいですけどね。前回は飛鳥(明日香村)に入る手前で終わってしまっていますし、飛鳥はぜひ行きたい。
 でも、たぶん夏までは無理です。

 で。
 その『千古、玉を埋むるの地』ですが。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555417540516
 前に「完結まで持っていく予定です」と書いて連載を再開したのですが、本日掲載分で再び中断となります。
 続きを書こうとしたのですが、どう書いても話が大きくなってしまって……。
 やっぱりストックが尽きました。(泣)

 それで。
 21日(日)からは、旧作『夏の一日』の連載を開始します。
 『荒磯の姫君』シリーズ
https://kakuyomu.jp/users/r_kiyose/collections/16816927862990194745
の現代篇第三作です。
 これまで脇役の一人として登場していた「日本史研究室の小ヌシ」三善結生子が今回は主役の一人として登場します(といっても、連載の最初のほうには登場場面はありませんが)。

 4月以後、かなり様変わりした仕事の状況で、なかなか「カク」ライフも「ヨム」ライフも思うようにできていない日々が続いていますが。

 何とぞよろしくお願い申し上げます。

 なお、6月には、リアル(対面)の同人誌即売会にいくつか復帰する予定です(それでも例年よりは少なめです)。

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