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しばらく姿を消しているあいだに

 清瀬 六朗です。

 先週の水曜日からネットがほとんどつなげないという環境になり、金曜日に復帰したのですが、それと同時に、ネット以外でやらなければいけないことが大量に押し寄せてきました。
 それで、ごあいさつがいまとなってしまいました。
 申しわけありません。

 なんかなぁ。
 ほんと、年末ってやらなければいけないことが多いです。

 まず、その姿を消しているあいだにギフトを頂戴いたしました!
 ありがとうございます。
 たいせつに使わせていただきます。

 続いて、『ホルン!』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089189673791
を完結させました。

 私自身は、ホルンは吹けないばかりか、触ったこともありません。
 こういう文章を書く以上、いますぐ吹くチャンスはないとしてもホルンを持っておいたほうがいいかな、と吹奏楽関係の知り合いに相談すると、一言
「ホルン、高いですよ」
 ……で、断念しました。

 では、なぜこの文章を書くぐらいにホルンのことを調べたかというと:
 中学生で、マーチングバンドでホルンを吹いている少女の物語、というのを書くためでした。

 その小説が、今日(12月9日)から連載を開始した
 『ホルン吹きの休日』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089932291305
です。私の「カクヨム」に掲載したものの中で最長の長編となる予定です。

 中学校ライフも、部活についても、楽器のことも、けっこう現実離れしていると思いますけど、まあ、(生)温かい目で見守ってくださいませ。

 『牧場の朝』
https://kakuyomu.jp/works/16818093086884935470
も連載継続中です。
 こちらも当初予定の分量をはるかに超えて、ようやく「ラブちゃん事件」の直前までたどり着きました。

 カクヨムコン参加作品は
 『小国の公女をめぐる冒険』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088089115485
です。
 舞台が異世界ということになっていますが、いつもどおり、街の描写が延々と続く、という作品です。

 ということで、現在、小説3作同時連載ということになっていますが。
 何とぞ、よろしくお願いします。

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