博識な歴史知識を用いてつづられ、ついつい次話へと読み進めてしまう。
いろんなものを投稿しています。お好みのものがあれば、幸いです。ひっきょう、小説とは『たで食う虫も好き好き』と想いますので。
西洋の文学論は巷に満ち満ちているが、このように東洋の発想で述べられたものは逆に新しくグローバル時代の新しい文学論だ。
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