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【幻獣召喚士3】第二十一話「後始末」を掲載しました

そんなわけで第二十一話です。

前回もちょっと触れましたが、この二十一話と二十二話がこの章で書きたかったエピソードです。
ドワーフたちが持ち込んだ謎の武器ですが「船を沈める」と言っていますので、何となく想像がつくと思います。
「作品世界を壊す気か?」と非難されそうな気もしますが、もともとドワーフたちは人間からしたらオーバーテクノロジーだらけの謎民族ですから、これでいいのですw
この復讐劇は、のちに繋がるちょっとした伏線にもなっていますしね。

ところで、この作品は「小説家になろう」と「カクヨム」で並行して連載しています(タイムラグはありません)。
先日、カクヨムを運営するカドカワさんから約3000円の振り込みがありました。
カクヨムさんでは小説に広告表示をする機能があり、それを承諾するとアフィリエイトを得られるという仕組みがあります(カクヨムリワード)。

この一年分の私の取り分がこの3000円(ほぼ最低限度額)です。
ざっくり計算すると、一か月に5000PVで年3000円になります。
数十万のPVを稼ぐ人気作ではありませんから、最低ラインでもお金をいただけるのはありがたい話ですね。

ちなみに、このお金は昨日「グレンリベット12年」(格安のシングルモルトスコッチ)に化けましたw

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